音楽むすび | ヴァーチュアル・ラビット

ヴァーチュアル・ラビット

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前作『サイエンスの幽霊』の続編と言えそうな平沢進の91年作。前年に取材で会った平沢氏は「本ギャグ百連発」のビデオが見たいと語る冷静な紳士であったが、氏が創造するテクノな音楽のへんなグルーブ感は常人離れしている。(10)のギャグ感覚は◎。

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