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レコード・デビュー20周年記念のRCのベスト・オブ・ベスト。その第1巻はデビュー・シングルからライヴ・ハウスの王者として返り咲いた80年まで。選曲はもちろん、年代ごとの写真、ディスコグラフィー、年表が簡潔にまとめられたライナーも良心的。 1990/11/14 発売
これはたまらん、多摩蘭坂。結成20周年を迎えたRCのベスト盤である。前期と後期の10年に分かれた2枚組。聴きでがあります。日本のロックの原点だよなぁRCは。1曲1曲に青春時代に思い出とかがあったりして、グッとくる。すべてはALRIGHT。 1990/11/14 発売
日本のロック・バンドに今なお多大な影響を与え続けているRCのベスト盤。目玉は、「三番目に大事なもの」と「あの歌が想い出せない」。どちらも今回が初CD化という快挙だ。彼らが日本を代表するロック・バンドであることをあらためて実感。 1998/12/09 発売
忌野清志郎率いるRCサクセションのベスト・アルバム。既発のアルバムには未収録のレア・ナンバー「きみかわいいね」などを含む全16曲は、ファン必聴だ。 2000/12/06 発売
デビュー35周年を記念したベスト盤の東芝EMI版。81〜90年までにリリースした楽曲の中から18曲を厳選。日本語R&Rバンドの草分けとして計り知れないほどの影響を与えて来た彼らの軌跡を辿ることができる。 2005/06/01 発売
1972年12月発表の2ndアルバム。前作よりもスタジオ・ミュージシャンが少なく、3人のアイディアでの演奏を多く収録。「ぼくの自転車のうしろに乗りなよ」など、初期RCの名トラックの数々を多数収録。 2005/11/23 発売
1982年10月発表。5人編成のバンド・スタイルでブレイクしたのち、ロンドン・レコード、Barcaレーベルでの移籍第1弾。シングル「SUMMER TOUR(ライヴ・ヴァージョン)」「つ・き・あ・い・た・い」収録。 2005/11/23 発売
83年7月発表。RC中期の傑作として知られ、ライヴのオープニングでの定番となった「ドカドカうるさいR&Rバンド」、シングル「Oh!Baby」「指輪をはめたい」など名曲を多数収録。 2005/11/23 発売
84年11月発表。アナログ時代にはA面をバンドのテンションの高さを伝える“BAD SIDE”、B面をラブ・ソング中心の“GOOD SIDE”と分けていた。シングル「不思議」を収録。 2005/11/23 発売
85年11月発表。清志郎はどくとる梅津バンド(D・U・B)とのDanger、CHABOはソロ・アルバムをリリースするなど、ソロ活動と平行してバンドの原点を模索した作品。PARCOのCMソング「すべてはALRIGHT」を追加。 2005/11/23 発売
88年2月発表。各メンバーのソロ活動ののちに制作され、当時2枚組LPという大ヴォリュームとなった作品。多くの佳曲を含む、RC後期を飾る会心作といえる内容だ。 2005/11/23 発売
問題作『COVERS』のリリース期、88年8月13〜14日の日比谷野外音楽堂で収録されたライヴに、新たにレコーディングされた2曲を追加。ロック的な激情あふれる作品だ。88年12月発表。 2005/11/23 発売
90年発表。結成20周年、さらに事実上ラスト・アルバムとなったアルバム。忌野、仲井戸、小林の3人に、旧友・春日博文がドラム、プロデュースで参加。アコースティックな仕上がりに。 2005/11/23 発売
1972年5月発表。忌野清志郎のほか3人編成によるデビュー・アルバム。アコースティック・ギターをかき鳴らし、リアルな歌を聴かせるユニークなスタイル。「ぼくの好きな先生」ほか収録。 2005/11/23 発売
83年6月25〜26日の渋谷公会堂でのライヴを収録した2枚組。当時ライヴ・バンドとして日本一ともいわれた彼らの勢いと貫禄が感じられ、観客の熱気とあわせて堪能できる。83年12月発表。 2005/11/23 発売
86年8月“4 SUMMER NITES”と題された日比谷野外音楽堂での4daysライヴを収録。初期の名ナンバー「ヒッピーに捧ぐ」「スローバラード」を含む、オールタイム・ベスト・ライヴ的内容。 2005/11/23 発売
82年8月7日、横浜スタジアムで行なわれたジョイント・コンサートを収録したもの。3曲がRCサクセションのほか、チャック・ベリー、サム&デイヴのサム・ムーアという大物が参加している。 2005/11/30 発売
「ボスしけてるぜ」や「トランジスタ・ラジオ」をはじめとするキティ・ポリドール時代の音源と、東芝EMI時代の代表曲から構成。4社共同企画《ゴールデン☆ベスト》シリーズの1枚。 2008/02/06 発売
2005年にデビュー35周年を迎えたRC。本作は“祝 デビュー35周年”プロジェクトの一環で、東芝EMI盤と同時発売されたオールタイム・ベスト。レーベルの垣根を越えた選曲で、バンドの変遷がたどれる。入門編にも最適だ。 2008/02/06 発売
代表曲「スローバラード」や「夜の散歩をしないかね」など、しみじみとした名曲を数多く収録したロック史に燦然と輝く名盤。忌野清志郎の心の本音がぶつけられた歌詞もまったく色褪せていない。 2008/02/06 発売
前作『シングル・マン』から4年ぶり、新生メンバーで80年にリリースされた久保講堂でのライヴ盤。「雨上がりの夜空に」ほか名曲を収録。梅津和時のサックスもかっこ良い。 2008/02/06 発売
名曲「トランジスタ・ラジオ」を収録した5thアルバム。仲井戸麗市加入後の第1弾スタジオ・アルバムで、パンク・ロックに触発された清志郎がバンドをよりロックなスタイルへと転換させた名盤。 2008/02/06 発売
RCサクセションがキティ在籍時にリリースした5枚のシングルのAB面をすべて収録した内容で「わかってもらえるさ」「雨あがりの夜空に」などの名曲が並ぶベスト・アルバム的作品。 2008/02/06 発売
88年にリリースされた洋楽カヴァー・アルバム。スタンダードな洋楽の名曲に忌野清志郎が日本語の訳詞をつけて歌っている。明確に「反戦・反核」の意思を表した訳詞が問題となり、大きな話題を集めた。 2008/02/06 発売
RC25周年と銘打たれたキティ時代のベスト・セレクション。シングルを中心に選曲されているが、ファンに人気の高かった渋めの曲もチョイスされている。マニアはエディット違いなどのレア・ヴァージョンで、遅れてきたファンには内容で、買いですね。 2008/02/06 発売
代表曲「スローバラード」や「夜の散歩をしないかね」など、しみじみとした名曲を数多く収録したロック史に燦然と輝く名盤。忌野清志郎の心の本音がぶつけられた歌詞もまったく色褪せていない。 2008/07/02 発売
名曲「トランジスタ・ラジオ」を収録した5thアルバム。仲井戸麗市加入後の第1弾スタジオ・アルバムで、パンク・ロックに触発された清志郎がバンドをよりロックなスタイルへと転換させた名盤。 2008/07/02 発売
往年の名曲をスーパープライスで! 2008/12/17 発売
東芝EMIとSMEの合同企画によるベスト盤。69年にフォーク・ユニットとして結成、日本を代表するロック・バンドに上り詰めた彼らのヒット曲集。72年「僕の好きな先生」ほか名曲ぞろい。 2011/11/23 発売
RCサクセション、デビュー45周年の最後を飾る記念ベスト・アルバム発売決定! 収録曲「空がまた暗くなる」がTBS系『おかしの家』(主演:オダギリジョー)主題歌に決定!RCサクセション初の決定盤オールタイム・ベストが遂に登場! デビュー・シングル「宝くじは買わない」をはじめ、今年の6月に公開された園子温監督による映画『ラブ&ピース』の主題歌にもなった 永遠の名曲「スローバラード」、そして今や日本のロック・アンセムとなった「雨あがりの夜空に」「トランジスタ・ラジオ」を含む、 1970年〜1990年の約20年間におよぶRCサクセションの楽曲群の中から厳選された名曲を、最新のリマスタリングを施した高音質SHM-CDで発売! デビュー45周年の最後を飾ります。 <収録内容> 全18曲〜19曲収録予定 2015/11/25 発売
祝・忌野清志郎 デビュー50周年! 忌野清志郎50周年企画第4弾は、清志郎の音楽活動の起源=日本のロックの最重要バンドであるRCサクセションの名盤『RHAPSODY』の元となった 1980年4月5日久保講堂でのライブ盤『RHAPSODY NAKED』にフォーカス。RC作品の中でも唯一ハイレゾ化されてなかったこの作品をリマスター。 また、オリジナルはCDのみで発売された本作を初のハイレゾ音源、および初アナログ化。 3人編成のアコースティック・ブルースでスタートし、1980年、5人編成のR&Rバンドに変換して、 自分たちロックを探していたティーン・エイジ・ロック・キッズたちに大きな夢を見せてくれたRCサクセション。 そのブレイクの瞬間を最新の音楽メディアで体感する。 さらに同時期にRCが出演した各地のフェスやメディアでのスタジオLIVEから、 選りすぐりの未発表LIVE音源と久保講堂のマルチテープより発掘されたリハーサル音源を追加! まるで興奮しちゃう まるで憧れちゃう だってこれはロックン・ロール・ショー! ロックン・ロール・バンド RCサクセションがブレイクした1980年4月5日のライブの完全収録盤『RHAPSODY NAKED』を迫力のリマスター。 更に1979年〜1980年の未発表ライブ&久保講堂リハーサル音源(全12曲)をプラスしたデラックス・エディション。 2021/06/30 発売
<RCサクセションと忌野清志郎のロックン・ロールをコンパイルしたコンピレーション・アルバム、その名も『ロックン・ロール』の発売が決定! RCサクセションと、忌野清志郎ワークスの2つフェイズに分けた選りすぐりのBeat, Groove and Alternateなセレクションです!> 世界的ロック写真家 有賀幹夫氏の撮影した写真を中心に構成した豪華ブックレットも付属する各2枚組の今作は、「NO!」と言い続ける若者の背中を押し、気づかないうちに「YES」と言うようになってしまった大人たちを目覚めさせる、最高に劇的なロックン・ロール・アルバム。 ★《RCサクセション盤》には、名曲「トランジスタ・ラジオ」のロング・バージョンや、未CD化アルバム「NAUGHTY BOY」からの選曲、雑誌『ロック画報』にのみ収録された超レアトラック「もっと何とかならないの? 」など。 どちらのアルバムとも、王道の代表曲はもちろんのこと、「そうくるか!」と思わず叫んでしまう絶妙な選曲、今までベストアルバムに収録されなかったレア・トラックを収録。 入門者もマニアにとってもマストアイテムとなるコンピレーション2作の誕生です! 2024/03/06 発売