泣きのメロディと切迫感あふれる突進力でインディ時代から評価が高かったエモ・コア新世代、南カリフォルニア出身4人組のメジャー・デビュー作。曲はコンパクトだがメタル的なキメを多用して疾走感を保ちつつ劇的に展開する。生まれも育ちも米国の日本人ギタリストが在籍。 2003/10/29 発売
2009/09/30 発売
2011/09/20 発売