我、誰にもあらず
60年代はプログレ・バンド、ストーミー・シックスに在籍していたイタリアのシンガー・ソングライターによる通算9作目。ヒンドゥ教に傾倒し神秘的な作品を残してきた彼だが、ここではポップな側面も打ち出し、同時代を意識したファンキーな音作りも試みている。
60年代はプログレ・バンド、ストーミー・シックスに在籍していたイタリアのシンガー・ソングライターによる通算9作目。ヒンドゥ教に傾倒し神秘的な作品を残してきた彼だが、ここではポップな側面も打ち出し、同時代を意識したファンキーな音作りも試みている。