Me-imi Premium Edition
2004年9月発売のアルバム『Me-imi』に、3年ぶりに発表したシングル「はっきりもっと勇敢になって」を加えたディスク1と、デーモン小暮やSOPHIA、川本真琴らにプロデュースやリミックスして提供した曲を収録したディスク2の最新ワークス集2枚組。
関連音楽
TV『HEY! HEY! HEY! …』の2004年8〜9月のエンディング・テーマで流れた、弾力あるビートと生ギターのカッティングが印象的な、あのすごくポップな曲。ラップというよりシャベリ/ヒップポップと言いたい(2)2ともども、つい乗らされてしまう、「モンーシロ」に次ぐシングル。 2004/07/28 発売
“岡村ちゃん”の(今度こそ!)本格的なカムバックを告げる3年ぶりのシングル。とんでもない高揚感をたたえた祝祭のトラックのなかで宣言されるのは、“どんなにきつくても、気分を高めて進んでいくぜ”という決意。生命力あふれるヴォーカルに心打たれる。 2007/09/05 発売
岡村靖幸復活! オリジナルアルバムとしては2004年9月に発売した『Me-imi』以来7年ぶり! 岡村靖幸にとって初のセルフカヴァー企画! しかも、異なる選曲を収録したアルバム2枚、同時発売! ニューアルバム「エチケット」に関してのライナーノーツ 年明けからレコーディングは、東京の片隅で秘密裏にスタートしました。 レコーディングスタイルは、曲毎に異なるスタイルで行われました。 例えば、ライブでCDとは異なるアップトゥデイトなアレンジを施された楽曲を、さらに再構築したり。 ゼロから、新たにリ・アレンジされ、スタジオで緻密にレコーディングした作品。 あるいは観客のボイスを効果音として、採用した作品、楽曲毎に、その様々な意匠を凝らした 作品は、フォーエヴァーな魅力を持った岡村靖幸の楽曲を、より普遍的に楽しめる内容になっています。 そのほとんどは、本人の演奏(ギター、ベース、キーボード、etc)に依るものです。 タイトルの「エチケット」は、「マナー」とはひと味違う、思春期のある時期に出会う言葉であり、 岡村靖幸自ら、強い意志を表現したものです。 生きて行く中で、自らを律するという意味でもあります。 その明快さが、今回の作品を反映しています。 アートディレクターは、「me-imi」を始め、数々の岡村の作品を手掛けた、後智仁が担当。 このアルバムを発表後、スペースシャワーのロック・フェスティバル「スイートラブシャワー」に初出演、 その後、間髪入れず2011ライブ・ツアー「エチケット」(東京、名古屋、大阪)を行います。 会場でお会いしましょう!! ⇒同時発売“グリーン”はこちら 2011/08/24 発売
岡村靖幸復活! オリジナルアルバムとしては2004年9月に発売した『Me-imi』以来7年ぶり! 岡村靖幸にとって初のセルフカヴァー企画! しかも、異なる選曲を収録したアルバム2枚、同時発売! ニューアルバム「エチケット」に関してのライナーノーツ 年明けからレコーディングは、東京の片隅で秘密裏にスタートしました。 レコーディングスタイルは、曲毎に異なるスタイルで行われました。 例えば、ライブでCDとは異なるアップトゥデイトなアレンジを施された楽曲を、さらに再構築したり。 ゼロから、新たにリ・アレンジされ、スタジオで緻密にレコーディングした作品。 あるいは観客のボイスを効果音として、採用した作品、楽曲毎に、その様々な意匠を凝らした 作品は、フォーエヴァーな魅力を持った岡村靖幸の楽曲を、より普遍的に楽しめる内容になっています。 そのほとんどは、本人の演奏(ギター、ベース、キーボード、etc)に依るものです。 タイトルの「エチケット」は、「マナー」とはひと味違う、思春期のある時期に出会う言葉であり、 岡村靖幸自ら、強い意志を表現したものです。 生きて行く中で、自らを律するという意味でもあります。 その明快さが、今回の作品を反映しています。 アートディレクターは、「me-imi」を始め、数々の岡村の作品を手掛けた、後智仁が担当。 このアルバムを発表後、スペースシャワーのロック・フェスティバル「スイートラブシャワー」に初出演、 その後、間髪入れず2011ライブ・ツアー「エチケット」(東京、名古屋、大阪)を行います。 会場でお会いしましょう!! ⇒同時発売“ピンク”はこちら 2011/08/24 発売