音楽むすび | 制作・出演 : 岡村靖幸

制作・出演 : 岡村靖幸

住所 feat.岡村靖幸住所 feat.岡村靖幸

約15年ぶりのシングルは規格外の超ド級コラボ! ボーカリストに岡村靖幸を迎えた、圧倒的ラブソング『住所feat. 岡村靖幸』 2018年8月29日発売決定! 昨年、KTCCは結成20年という節目をきっかけに14年ぶりのニューアルバム「KICK!」を発表&日本武道館にて「復活祭」を開催。 同年12月には全国ツアー「LIVE TOUR 2017“タコアゲ”」 を開催するなど精力的に活動、完全復活を宣言する1年となった。 そんな最新型をみせた昨年に続く、今年2018年はグループとして更なる飛躍をとげるべく、岡村靖幸との超絶コラボレーション楽曲 「住所feat. 岡村靖幸」を世の中に投下! 本作は作詞をKREVA、LITTLE、MCU、岡村靖幸、メロディーをKREVAが担当し、岡村靖幸が唄う。 サウンドプロデュースは蔦谷好位置 (agehasprings) とKREVAが担当。 “LOVE”という普遍的かつ壮大なテーマを岡村靖幸とともに 表現した楽曲となっている。カップリングにはKICK THE CAN CREWとしての新曲「Keep It Up」 (読み:キピラ)が収録。 尚、9/1(土)に日本武道館で開催される「現地集合〜ワンマンライブ〜」のHP最終チケット先行予約が本日よりスタート!あわせてチェックしよう! 「住所feat. 岡村靖幸」 COMMENT <KREVA> 色々と仕掛けたので 最後までしっかり聴いてください! <LITTLE> 素敵な曲ができました。みんなと住所一緒にしたい次第です。とりあえず今度、武道館で会いましょう。 <MCU> 百獣FUNKYなラブソング であり最高に真剣なラブソングが出来上がりました。 <岡村靖幸> 楽しかったー! 蔦谷さんも参加してくれて 意義深かったです。 <蔦谷好位置> デビュー同期のKICKと、子供の頃から聴いていた 岡村さんとこんなかっこいい曲を一緒にやれて最高の気分です!

エチケットエチケット

制作・出演

岡村靖幸

発売元

V3Record

発売日

2011年8月24日 発売

ジャンル

岡村靖幸復活! オリジナルアルバムとしては2004年9月に発売した『Me-imi』以来7年ぶり! 岡村靖幸にとって初のセルフカヴァー企画! しかも、異なる選曲を収録したアルバム2枚、同時発売! ニューアルバム「エチケット」に関してのライナーノーツ 年明けからレコーディングは、東京の片隅で秘密裏にスタートしました。 レコーディングスタイルは、曲毎に異なるスタイルで行われました。 例えば、ライブでCDとは異なるアップトゥデイトなアレンジを施された楽曲を、さらに再構築したり。 ゼロから、新たにリ・アレンジされ、スタジオで緻密にレコーディングした作品。 あるいは観客のボイスを効果音として、採用した作品、楽曲毎に、その様々な意匠を凝らした 作品は、フォーエヴァーな魅力を持った岡村靖幸の楽曲を、より普遍的に楽しめる内容になっています。 そのほとんどは、本人の演奏(ギター、ベース、キーボード、etc)に依るものです。 タイトルの「エチケット」は、「マナー」とはひと味違う、思春期のある時期に出会う言葉であり、 岡村靖幸自ら、強い意志を表現したものです。 生きて行く中で、自らを律するという意味でもあります。 その明快さが、今回の作品を反映しています。 アートディレクターは、「me-imi」を始め、数々の岡村の作品を手掛けた、後智仁が担当。 このアルバムを発表後、スペースシャワーのロック・フェスティバル「スイートラブシャワー」に初出演、 その後、間髪入れず2011ライブ・ツアー「エチケット」(東京、名古屋、大阪)を行います。 会場でお会いしましょう!! ⇒同時発売“グリーン”はこちら

エチケットエチケット

制作・出演

岡村靖幸

発売元

V3Record

発売日

2011年8月24日 発売

ジャンル

岡村靖幸復活! オリジナルアルバムとしては2004年9月に発売した『Me-imi』以来7年ぶり! 岡村靖幸にとって初のセルフカヴァー企画! しかも、異なる選曲を収録したアルバム2枚、同時発売! ニューアルバム「エチケット」に関してのライナーノーツ 年明けからレコーディングは、東京の片隅で秘密裏にスタートしました。 レコーディングスタイルは、曲毎に異なるスタイルで行われました。 例えば、ライブでCDとは異なるアップトゥデイトなアレンジを施された楽曲を、さらに再構築したり。 ゼロから、新たにリ・アレンジされ、スタジオで緻密にレコーディングした作品。 あるいは観客のボイスを効果音として、採用した作品、楽曲毎に、その様々な意匠を凝らした 作品は、フォーエヴァーな魅力を持った岡村靖幸の楽曲を、より普遍的に楽しめる内容になっています。 そのほとんどは、本人の演奏(ギター、ベース、キーボード、etc)に依るものです。 タイトルの「エチケット」は、「マナー」とはひと味違う、思春期のある時期に出会う言葉であり、 岡村靖幸自ら、強い意志を表現したものです。 生きて行く中で、自らを律するという意味でもあります。 その明快さが、今回の作品を反映しています。 アートディレクターは、「me-imi」を始め、数々の岡村の作品を手掛けた、後智仁が担当。 このアルバムを発表後、スペースシャワーのロック・フェスティバル「スイートラブシャワー」に初出演、 その後、間髪入れず2011ライブ・ツアー「エチケット」(東京、名古屋、大阪)を行います。 会場でお会いしましょう!! ⇒同時発売“ピンク”はこちら

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