ア・ウーマン・ア・マン・ウォークト・バイ
ビョークに並ぶ異能の英国女性が、96年の『ダンス・ホール・アット・ラウス・ポイント』に続いて、師とも仰ぐジョン・パリッシュとコラボした9作目。ツェッペリンのトラッド・サイドやキャプテン・ビーフハートからの影響をふまえつつ、不穏な歌をのびやかに。日本盤はSHM-CD。★
ビョークに並ぶ異能の英国女性が、96年の『ダンス・ホール・アット・ラウス・ポイント』に続いて、師とも仰ぐジョン・パリッシュとコラボした9作目。ツェッペリンのトラッド・サイドやキャプテン・ビーフハートからの影響をふまえつつ、不穏な歌をのびやかに。日本盤はSHM-CD。★