音楽むすび | ロウ・カントリー・ブルース

ロウ・カントリー・ブルース

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サザン・ロック界を代表するオールマン・ブラザーズ・バンドのヴォーカリスト兼キーボーディスト、グレッグ・オールマン。“コンコード”移籍作にして14年ぶりのソロ作となった本作は、名手T-ボーン・バーネットがプロデュース。

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