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73年発表のソロ第4弾『ヌートピア宣言』が、リミックス&デジタル・リマスタリングにより音質を向上、タイトルを改めて再登場する。「あいすません」の初期ヴァージョンなど3曲の未発表音源を加え、ブックレットも豪華なファン必携盤。 2002/10/17 発売
没後25年の節目を記念した2枚組ベスト盤。今なお世界中で愛されている「イマジン」「ラヴ」「ハッピー・クリスマス」「ワーキング・クラス・ヒーロー」などから、彼の歴史を語るうえでは外せない楽曲の数々をまとめて収録。 2005/09/30 発売
ジョン・レノン1971年発表の代表作にしてロック史に君臨する大名盤が、 最新ステレオ・リミックスや未発表&レア音源を収めた2CDデラックス・エディションとして登場! CD1に収録されたアルバム本編やシングル曲のステレオ・リミックスは、ヨーコ・オノ監修の下、 アビイ・ロード・スタジオのポール・ヒックスが担当。第1世代のマルチトラック・レコーディング・テープから 24bit/96kHzにトランスファーされた音源を使った、オリジナルに忠実でありながらも格段にクリアで深みのあるサウンドを聴くことができます。 CD2には、新たに発見された未発表デモやレアなアウトテイク、ヴォーカルや特定の楽器のみを抜き出したエレメンツ・ミックスなどを収録。 名盤『イマジン』の世界をよりディープに体験することができます。 日本盤のみSHM-CD仕様/英文ライナー翻訳・歌詞対訳付 2018/10/05 発売
ジョン・レノン1971年発表の代表作にしてロック史に君臨する大名盤が最新ステレオ・リミックス盤として登場! ステレオ・リミックス作業はヨーコ・オノ監修の下、アビイ・ロード・スタジオのポール・ヒックスが担当。 第1世代のマルチトラック・レコーディング・テープから24bit/96kHzにトランスファーされた音源を使った、 オリジナルに忠実でありながらも格段にクリアで深みのあるサウンドを聴くことができます。 日本盤のみSHM-CD仕様/英文ライナー翻訳・歌詞対訳付 2018/10/05 発売
ジョン・レノン生誕80周年記念、ニュー・ベスト・アルバムオリジナル・マルチ・トラックからの新リミックスショーン・レノンが プロジェクト初参加ジョン・レノンのソロ作品で最も重要で、最も愛された楽曲が、全く新たなリミックスを経て、ニュー・コレクションとして発売! ヨーコ・オノがエクゼクティヴ・プロデューサーを務め、ショーン・レノンがプロデュースしたこのコレクションの36曲は、ヨーコとショーンが選曲した楽曲を一からリミックスしたもので。ミキシングとエンジニアリングをしたのはグラミー賞を複数回受賞しているポール・ヒックス。 曲はオリジナルのマルチ・トラックから新しくトランスファーをしてリミックスしたうえに最高の音質にまでクリーンアップされている。 アルバム・タイトルの『ギミ・サム・トゥルース.』は、政治家の欺瞞や、偽善、戦争などを激しく非難した、1971年に発表した曲「真実が欲しい」にちなんで付けられており、フェイク・ニュースが溢れる、何が真実かわからない今の時代でも十分に通じる内容である。 アルバム・ジャケットの写真は、ジョンが MBE勲章を返還に行った日に撮影された、彼にしては珍しい横顔の白黒写真である。 アルバム・ジャケット、CDと LPのブックレットと文字のアートワークは、デヴィッド・ボウイの『ヒーザン』、『リアリティ』、そして『ザ・ネクスト・デイ』などのアルバム・ジャケットを手がけ、ボウイの『ブラックスター』のパッケージでグラミー賞を受賞したジョナサン・バーンブルックが担当。 『ギミ・サム・トゥルース.』では、ジョン・レノンのビートルズ後のキャリアを辿り、『ジョンの魂』(1970年)、『イマジン』(1971年)、『サムタイム・イン・ニューヨーク・シティ』(1972年)、『マインド・ゲームス(ヌートピア宣言)』(1973年)、『心の壁、愛の橋』(1974年)、『ロックン・ロール』(1975年)、『ダブル・ファンタジー』(1980年)、そして彼の死後の1984年に発売された『ミルク・アンド・ハニー』まで、彼の有名なソロ・アルバムのすべてを網羅した選曲となっている。【1CDエディション】 ●全19曲収録 ●20ページのブックレット付<日本盤のみ>SHM-CD仕様英文ライナー翻訳付/歌詞対訳付 2020/10/09 発売
ジョン・レノン生誕80周年記念、ニュー・ベスト・アルバムオリジナル・マルチ・トラックからの新リミックスショーン・レノンが プロジェクト初参加ジョン・レノンのソロ作品で最も重要で、最も愛された楽曲が、全く新たなリミックスを経て、ニュー・コレクションとして発売! ヨーコ・オノがエクゼクティヴ・プロデューサーを務め、ショーン・レノンがプロデュースしたこのコレクションの36曲は、ヨーコとショーンが選曲した楽曲を一からリミックスしたもので。ミキシングとエンジニアリングをしたのはグラミー賞を複数回受賞しているポール・ヒックス。 曲はオリジナルのマルチ・トラックから新しくトランスファーをしてリミックスしたうえに最高の音質にまでクリーンアップされている。 アルバム・タイトルの『ギミ・サム・トゥルース.』は、政治家の欺瞞や、偽善、戦争などを激しく非難した、1971年に発表した曲「真実が欲しい」にちなんで付けられており、フェイク・ニュースが溢れる、何が真実かわからない今の時代でも十分に通じる内容である。 アルバム・ジャケットの写真は、ジョンが MBE勲章を返還に行った日に撮影された、彼にしては珍しい横顔の白黒写真である。 アルバム・ジャケット、CDと LPのブックレットと文字のアートワークは、デヴィッド・ボウイの『ヒーザン』、『リアリティ』、そして『ザ・ネクスト・デイ』などのアルバム・ジャケットを手がけ、ボウイの『ブラックスター』のパッケージでグラミー賞を受賞したジョナサン・バーンブルックが担当。 『ギミ・サム・トゥルース.』では、ジョン・レノンのビートルズ後のキャリアを辿り、『ジョンの魂』(1970年)、『イマジン』(1971年)、『サムタイム・イン・ニューヨーク・シティ』(1972年)、『マインド・ゲームス(ヌートピア宣言)』(1973年)、『心の壁、愛の橋』(1974年)、『ロックン・ロール』(1975年)、『ダブル・ファンタジー』(1980年)、そして彼の死後の1984年に発売された『ミルク・アンド・ハニー』まで、彼の有名なソロ・アルバムのすべてを網羅した選曲となっている。【2CDエディション】 ●スリップ・ケース入り、CD2枚組に36曲収録 ●20ページのブックレット付 ●ポスター付<日本盤のみ>SHM-CD仕様英文ライナー翻訳付/歌詞対訳付 2020/10/09 発売
発売50周年を記念した『ジョンの魂』アルティメイト・コレクションの1CDエディション。 20ページのブックレット付<日本盤のみ>SHM-CD仕様英文ライナー翻訳付/歌詞対訳付ジョン・レノンの『ジョンの魂』は1970年12月11日に発売。 ビートルズ解散後、初となるソロ・アルバムで、リンゴ・スターやクラウス・フォアマンなどをバックに、ジョンが思いの丈をすべて曝し出した内省的な作品。 「ゴッド(神)」での“ビートルズへの決別宣言”にファンは度肝を抜かれた。 ロック名盤中の名盤。発売50周年を記念した今回のアルティメイト・コレクションは、新たにリマスター、リミックスされたもので、 ステレオ・ミックス、ロウ・スタジオ・レコーディング、アウトテイク、エキストラ、オーディオ・ドキュメンタリーなどが8枚のディスクに収録された スーパー・デラックス・エディションをはじめ、2CD、1CD、2LP、デジタルのフォーマットで発売。 2021/04/23 発売