オリジナル・アルバムとしては13年ぶり。演奏も三人だけでまかなったというあたりに、ポール・ロジャースとの気の合いようがうかがえる。ロジャースの実直かつブルージィな歌いぶりを尊重した方向には異論もあろうが、そのぶんブライアンが折にふれ弾きまくっている。 2008/09/17 発売
2012/06/13 発売