アッパーなダンス・チューンのイメージをくつがえす、極甘のソウル・バラード。こういう曲はやはり、声の力がモノを言うのだが、メイン・ヴォーカルに若さと色気が足りないので、もっさりとした聴後感が残るのみ。得意のコーラスも今いちだなぁ。
1997/02/21 発売
1998/10/21 発売
1999/07/23 発売
2005/03/24 発売