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生演奏でヒップホップを繰り広げる6人組、韻シストによる1stミニ・アルバム。ターンテーブルを使わないというこだわりようで、“生”ならではの迫力と臨場感が見事に紡ぎ出されている。 2001/03/24 発売
ジャケットにデッカク描かれた通天閣の元に集まった、2MC×4PLAYER。メンバーにアルト・サックスが入ってるのが珍しいが、それゆえジャズとソウルを大幅に取り入れたヒップホップ・バンドの個性が映える。クールだけどヤンチャっぽさが隠せないのがいい。 2002/06/15 発売
“生バンドを中心としたヒップホップ”を掲げる7人組による、自ら立ち上げた新レーベルからの第1弾アルバム。生楽器とプログラミングの融合はさらに洗練され、3MCが織り成すリリックも心地よいバイブレーションを生み出す。バンドの個性が集約された傑作。 2006/10/25 発売
バンド・スタイルでヒップホップを追及する韻シストの2007年10月発表の3rdフル・アルバム。ループから生演奏にシフトする「Is it good to you?」など、彼ららしい斬新なアイディアと人間味あふれるリリックが満載だ。 2007/10/24 発売
日本を代表するヒップ・ホップ・バンド、韻シスト8枚目となる注目の20周年記念アルバム! 「今、最もクールでスタイリッシュなバンド」として、独創的なサウンドと極上のライブ・パフォーマンスで、ミュージック・ラバーから絶大な評価を受け続けるファンキー・グルーヴ・マスター、“韻シスト” の結成20年を記念した8枚目となるオリジナル・アルバム。 2018/08/01 発売
初の主催野外フェスを大成功させるなど勢いに乗る、 シーンを代表するヒッポホップバンド“韻シスト"待望のミニアルバム(EP) ! シーンを代表するヒップホップバンドであり、ファンキーグルーブマスターと称される 極上のライブパフォーマンスでリスナーを虜にする韻シスト通算5枚目となるミニアルバム(EP)。 2018年はバンド結成20周年だったという事もあり、これまで以上に積極的に動き続け、 大阪なんばハッチでの3days主催コラボイベントや、アルバム「IN-FINITY」を引っ提げた 全国ツアーも成功させるなどスケールアップした姿を印象付けた。 また、2019年4月には大阪城野外音楽堂での初の野外主催フェス「OSAKA GOOD VIBES」 (出演:Nulbarich,SANABAGUN., 踊Foot Works他)を大成功させ、更なる活躍が期待される中での待望のリリースとなる。 今作では、「One For All, AllFor Shine」(一人はみんなの為に、みんなは輝く為に)をテーマに、 メンバー間の関係性の強さやケミストリー、ファンや周りとの繋がりを何よりも大切にしている韻シストならではの個性豊かな全6曲を収録予定。 リリース後は、東京、大阪、名古屋主要都市でのワンマンライブや、各地でのワンマンライブツアーを計画している。 2019/08/07 発売
『SHINE』、『RAIN』に続く3部作の最終作品、 収穫を意味する『HARVEST』が遂にリリース!! グルーヴィーなサウンドと極上のライブパフォーマンスが圧倒的な評価を受け続ける唯一無二のヒップホップ・バンド 韻シストが『SHINE』、 『RAIN』に続く3部作の最終作品、 収穫を意味する『HARVEST』をリリース! 今作は3か月連続先行配信もおこなった、実り迄の過程を日常に映し、次の収穫への想いを風にのせた、 韻シストのリディムチューン「風にのせて」、これぞ韻シストと言える泥臭ファンキーチューン! ライムとビートを自由に遊ぶ韻シストのファンキーでグルーヴィな世界にハマる、 ライブ映え確実な「RHYME&BEATS」、 ブルージーでチルアウトなメロウソングの「GRAPE」をはじめ、 多彩ながら韻シストのブレないコアを体現する8曲を収録予定。 彼等は2001年のデビュー作から多数の作品をリリースし続けながら ミュージシャンズ・ミュージシャンとして高い評価を受け、 多くのアーティストの客演にも多数参加。 最近では楽器隊3人からなる韻シストBANDやBASIのソロ活動、 Shyoudogの米津玄師「感電」のレコーディング参加 など、幅広い活動を展開し多方面に知名度を広げている。 2018年にはバンド結成20周年を記念しての地元なんばHatchでの3daysスペシャルイベントを、 2019年には超満員の大阪城野外音楽堂で初の主催野外フェスとなる“OSAKA GOOD VIBES”を大成功させた。 また活動初期から続く大阪、東京での主催イベント “NeighborFood”も継続するなど、 積極的なライブ活動も展開し続けている。 2021年4月にはChara、SANABAGUN.、瑛人を迎えて 大阪城音楽堂にて2回目となる“OSAKA GOOD VIBES”を 開催予定であったが残念ながら中止となってしまったが、 8月からは今作のリリースに伴う、ツアーも開催予定。 日本におけるヒップホップ・バンドのパイオニアとして、 シーンの最前線のその先を走り続ける。 2021/07/21 発売