音楽むすび | 青春ラブレター 〜30th Celebration Best〜

青春ラブレター 〜30th Celebration Best〜

青春ラブレター 〜30th Celebration Best〜

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菊池桃子歌手デビュー30周年記念アルバム

1983年から芸能活動をスタートし、その翌年の1984年4月に歌手としてデビューを果たし、絶大な人気を博した菊池桃子。その菊池桃子が、今年2014年4月21日(月)に記念すべき歌手デビュー30周年を迎える!!

そのデビュー30周年を記念して、再録音ベスト・アルバム
『青春ラブレター 〜30th Celebration Best〜』をリリース!
これは菊池桃子にとって、91年3月3日に発表した『Miroir -鏡の向こう側にー』以来、23年ぶりの新作アルバム作品。

このNew Albumは、16〜18歳までにリリースした全シングル9曲に加え、
本人の思い入れが強くファンからの人気も高い1stアルバム『OCEAN SIDE』より「OCEAN SIDE」の全10曲に、新たなアレンジを施し再録音収録。
そして、作詞:鈴木おさむ 作曲:つんくという彼女の大ファンである2人の超豪華コラボレーションによる、このニューアルバムのために書き下ろされた新曲「青春ラブレター」も収録。
この「青春ラブレター」は、菊池桃子のデビューシングル「青春のいじわる」のアンサーソングとして、大ヒットシングル曲「雪にかいたLOVE LETTER」、「卒業ーGRADUATION-」、「Say Yes!」などのフレーズがちりばめられた楽曲。

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ShadowShadow

菊池桃子が新曲を含むコンセプトアルバムをリリース! 35年ぶりに林哲司との共同制作が実現 ●1984年に『青春のいじわる』でデビューし、アイドルとして人気を博した菊池桃子。 作曲家・林哲司プロデュースで新曲を制作、当時の楽曲に加えて新曲2曲を収録したアルバム『Shadow』のリリース決定! ●当時の楽曲ほとんど全てを担当している作曲家・林哲司の創り出す世界観は、80年代、アイドルソングとしては異質なものだったが、 近年の海外中心としたジャパニーズ・シティ・ポップのブームにより再評価されている。 更に昨年、当時の全楽曲を音楽ストリーミングサービスにて配信開始し、人気のシングル曲に限らず多くの楽曲が世界各国のリスナーを魅了し続けている。 ●今作は、林哲司全面プロデュースのもと、ジャパニーズ・シティ・ポップのブームの中で海外でも再評価されている楽曲や、 シングル楽曲の”陰”に隠れた名曲を、林哲司自らが選曲し、最新リ・マスタリング。更に林哲司が、新曲を2曲プロデュースし収録、 およそ35年ぶりの共同制作が実現する。また、新曲の作詞は、「Say Yes!」をはじめ菊池桃子作品を多く手掛ける売野雅勇、 また同じく当時歌詞を提供している吉元由美が担当する。 ●更に、林哲司のビルボードライブ2公演にゲストとして菊池桃子も登場することが決定!初共演となる。 「AGAIN」をテーマに掲げ、35年ぶりの林哲司・菊池桃子のタッグによる新たな一歩が踏み出されるアルバムとして、大注目になること間違いなし! <PROFILE> 菊池桃子 1968年5月4日東京都生まれ 映画『パンツの穴』のヒロインとしてスクリーンデビューし、同年、『青春のいじわる』でアイドル歌手としてもデビュー。 第26回日本レコード大賞新人賞、日本レコードセールス大賞、エランドール賞新人賞など、数々の賞を受賞。 アイドルとして爆発的な人気を博し、1985年には当時の最年少公演記録となる17歳で日本武道館公演を成功、 その年リリースした「卒業ーGRADUATION-」は自身初のオリコンウィークリーチャート1位を記録。 2014年4月には歌手デビュー30周年を迎え23年ぶりとなる新作アルバム「青春ラブレター 〜30th Celebration Best〜」をリリース。 2022年7月27日、「AGAIN」をテーマに掲げ、35年ぶりの林哲司・菊池桃子のタッグによる新たなアルバム「Shadow」をリリースする。 2022/07/27 発売

Eternal HarmonyEternal Harmony

菊池桃子、デビュー40周年の感謝を込めて。 “愛を贈る”をテーマに制作した完全セルフプロデュース、初EP発売決定! ●2024年4月にデビュー40周年を迎える菊池桃子がキャリア初となるEP発売決定! 40周年の感謝の気持ち込めて“愛を贈る”をテーマに、本人の完全セルフプロデュースにて制作。 ●新たな菊池桃子の魅力が伝わる全曲新曲!内澤崇仁(androp)、ホリエアツシ(ストレイテナー)が参加コラボレーションした楽曲に加えて、菊池本人が作詞作曲したオリジナル楽曲「Starry Sky」を林哲司が編曲担当。 ●菊池桃子の誕生日前日、5月3日(金)に40周年記念ライブを品川教会にて開催決定! Eternal Harmony=永遠の調和。 デビューから本日まで、多くのスタッフやリスナーとともに“Harmony”を奏でてきた菊池桃子。 それを、今後もずっと“Eternal”に育てたいという自身の願いを込めて、本作セルフプロデュースを行った。 そこには、全ての人への感謝の気持ちを込めた“愛を贈る”という普遍的なテーマがある。 菊池桃子の初となるEP作品の1曲目を飾ったのは、ホリエアツシ(ストレイテナー)が担当した楽曲「星の蜃気楼」(M1)。 この曲では、誰かとの繋がりが心に明かりを灯す、人間の心の普遍性を表現。 M2「もうすぐ0時」は、菊池と内澤崇仁(androp)のデュエット曲。 日付の変わる「0時」というワードを用いて、新しい日が始まりや、特別な日の訪れを告げる。 菊池桃子という歌手が歩んできた歴史が歌詞の中に散りばめられており、40周年を祝福したアニバーサリーソングに仕上がっている。 そして、本作の最後を締めくくるM3「Starry Sky」は、菊池自身が作詞作曲を担当。 いつの時代も人々に寄り添い輝く星空の世界をリスナーと共有する楽曲で、編曲は恩師・林哲司が担当するという豪華な1曲。 どの曲が欠けても本作は完成しなかったと思える、そんな作品に仕上がった。 是非、その詩とその音に身を委ねるように、じっくりと聴いてほしい。 2024/04/17 発売

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