音楽むすび | ザ・ブリリアント・グリーン

ザ・ブリリアント・グリーン

ザ・ブリリアント・グリーン

「There will be love there」「冷たい花」で一躍ヒット・チャートの仲間入りしたブリグリのデビュー盤。なのに10曲中6曲が英語詞ってとこが彼らのマイ・ペースさを率直に表わしてて気に入った。ほどよく気持ち良い彼女の声もなぜか日本語詞よりしっくり。

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