マドリガル
前作『Strange Fruits』から2年4ヵ月ぶりの新作。James Iha、Andy Chase、曾田茂一(エルマロ)など、多彩なプロデューサー陣を起用したPOP&キュートな仕上がり。
関連音楽
通算3枚目。プログラミングを駆使したスタイリッシュなサウンド感と、セクシャル、ポップ、キュートなどの要素が今作も強いが、そんな中、生pをバックにソウルフルに歌い上げるタイトル曲(2)の存在が大きい。この曲に彼女の果てしない可能性を感じる。 1993/09/09 発売
夏に目出度く第一子を出産したチャラの初のベスト盤。シングル曲を中心に構成された14曲は打ち込みがほとんどだけれど、チャラのストレートな愛情表現と表情豊かな歌い方が初々しいから、まったく無機的な感じがしない。ラヴラヴダーリンとの写真もご愛嬌。 1995/10/10 発売
出産を機に歌手としての評価を格上げする風潮には納得がいかないが、歌と生き方とをダブらせるロック・ファン好みの立ち居振舞いに、音楽的な裏づけができてきたのは確か。奔放なイメージと裏腹に、何が時分に求められているかわきまえた人だと思う。 1997/09/21 発売
あのYEN TOWN BAND以降の全シングル&アルバムからの人気曲を収録したスペシャル・ベスト。渡辺善太郎、大沢伸一、小林武史、Towa Teiなど、もの凄い顔ぶれが揃いぶみ。 2000/11/01 発売
ラブ・ソング・ベストが、イコール名曲集になってしまうのが、ほんとにCharaらしい。嬉しくなる。あまい幸せな気持ちを綴った“A Sweet Love Song Collection”と、ほろ苦い気持ちを綴った“A Bitter Love Song Collection”の2枚組。どちらも甘く切ない楽曲のオンパレード。 2007/09/05 発売
野田洋次郎(RADWIMPS)や蔦谷好位置ら、フレッシュなプロデューサーを適所に起用したメジャー通算10作目。明るさとせつなさを行き来するミッド・テンポのカラフルな曲調が多く、王道Charaポップ路線を外さない手堅い出来。舌足らずヴォイスは名人芸の域に。 2008/06/25 発売
「私はひたすらに、いい演奏をするミュージシャンとして生きる滑稽で、ありのままが美しく孤高でありながらハッピー。 そんな歌歌いの女の子の曲ですね。」とCharaが語る新曲のタイトルは「A・O・U」。 ドラマーそしてプロデューサーとして活躍する mabanua (マバヌア)がサウンドプロデュースを担当、 キュートでグルーヴ溢れるトラックとなっている。 「面影」は、その素晴らしい歌声でCharaのライブを支える 竹本健一参加の共作曲。 サウンドプロデューサーに大橋トリオを迎え、大橋トリオによる演奏と編曲で上質でオーガニックなミディアムチューンが完成。 マスタリングは、Doja Cat「Hot Pink」や「Kiss Me More] feat. SZA、Kendrick Lamar「To Pimp a Butterfly」等を手掛けたエンジニアMike Bozziが担当。 2022/11/01 発売
「私はひたすらに、いい演奏をするミュージシャンとして生きる滑稽で、ありのままが美しく孤高でありながらハッピー。 そんな歌歌いの女の子の曲ですね。」とCharaが語る新曲のタイトルは「A・O・U」。 ドラマーそしてプロデューサーとして活躍する mabanua (マバヌア)がサウンドプロデュースを担当、 キュートでグルーヴ溢れるトラックとなっている。 「面影」は、その素晴らしい歌声でCharaのライブを支える 竹本健一参加の共作曲。 サウンドプロデューサーに大橋トリオを迎え、大橋トリオによる演奏と編曲で上質でオーガニックなミディアムチューンが完成。 マスタリングは、Doja Cat「Hot Pink」や「Kiss Me More] feat. SZA、Kendrick Lamar「To Pimp a Butterfly」等を手掛けたエンジニアMike Bozziが担当。 2022/12/03 発売