音楽むすび | ロッカフェラー・スカンク

ロッカフェラー・スカンク

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今や超尻軽DJになりさがったノーマン・クックのユニットのミニ・アルバム。ビッグ・ビーツ、ドラムン・ベース、サーフ・サウンドなどを混在させたサウンドは下品そのもの。瞬間の快楽を追及する向きには良しでも、1年後には何も残らない。

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