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メリハリのあるヴォーカルが展開し、力量を見せつける大作(1)、一転して軽めのサウンドが心地よい(2)、エリック・カルメンのヒット曲を力強く歌いあげる(6)、R&B感覚が楽しい(7)など、バラエティに富んだ内容のアルバム。すでに大御所の風格で、重量感あり。 1996/03/14 発売
ジャン・ジャック・ゴールドマンをソングライターに迎えて作ったフランス語アルバム。フランスでは記録的セールスをあげた。ブルージーな(2)、エモーショナルなバラード(4)、ロックンロールの(9)と、曲調はバラエティに富み、音のクオリティも高い。 1996/10/02 発売
英語アルバムとしては5作目となる本作。ビー・ジーズ、バーブラ、パヴァロッティほかの超豪華ラインナップに、ドラマの挿入歌あり、映画の主題歌ありの話題作。定評のあるウマさに加え、ダイアナ・キング作のレゲエ(3)では新境地っぽいシャウトも聴かせる。 1997/11/15 発売
大化けした映画『タイタニック』の挿入歌をあの手この手でリミックス。どっしりとした歌い方をする人なので、ダンス・フロアでどの程度威力を発揮するかはいまいち不明だが、それくらいヒットしたということなのだろう。(4)はその名も“不沈ミックス”。 1998/06/20 発売
ポップ曲を歌ってもときに気品、あるいは神々しさを感じさせるセリーヌだけにクリスマス・アルバムはぴったり、メロディの美しさを完璧に表現する(8)をはじめ、聴き応えがある。アンドレア・ボチェッリと(9)、R.ケリーと(14)をデュエットし、話題性を加味。 1998/10/31 発売
活動休止のニュースでファンを寂しがらせたセリーヌの、旧作10曲、新作7曲のベスト盤。ヒット曲満載の前半部も嬉しいが、注目はやはり後半の新曲群。相変わらず見事な歌唱力で、切なくエモーショナルに歌い上げた恋歌は、ただ聴き惚れるのみです。★ 1999/11/13 発売
育児で活動休止を経て復活した世界のトップ・ディーヴァ、セリーヌ・ディオンのベスト盤。美しく抑揚のある歌声がドラマティックに響く全17曲。日本のファンにはうれしい「ビー・ザ・マン」日本語版を収録。 2000/10/25 発売
いわずとしれたセリーヌの復帰作。スタジオ録音としては4年半ぶり、6枚目となるこのアルバムは、間違いなくそのヴォーカルの力をあらためて実感できるもの。なにか特別に力むのではなく、しごく自然体を感じさせるすべてのナンバーのなかに彼女ならではの魅力が隠れている。 2002/03/30 発売
ラスヴェガス公演に合わせてリリースとなる約1年ぶりの新作。ロイ・オービソンなどでおなじみの先行シングル「アイ・ドローヴ・オール・ナイト」を含む、新たなキャリアの幕開けを告げる1枚。 2003/03/26 発売
2003年3月から行なわれているラスベガスのショウを収録したライヴ・アルバム。馴染みのヒット曲とフランク・シナトラなどのスタンダードを織りまぜたさまはおおらかなエンタテインメント性にあふれている。新録の2曲もエンタテインメントの王道をいっている。 2004/12/22 発売
セリーヌ・ディオンにとって初となるフランス語のベスト・アルバム。数々のフランス語圏内での大ヒット曲に加えて、IL DIVOとのデュエットを含む2曲の新録曲も収録されている豪華2枚組だ。 2006/02/01 発売
久しぶりのアルバム。デイヴ・スチュワートが曲作りに参加した「TAKING CHANCES」、ハートのカヴァー「ALONE」、東洋っぽい「EYES ON ME」など、これまでのイメージを塗り替えるような曲も多く、ヴォーカルも生き生きしている。ツアーも再開するなど、新たなスタートにふさわしい新鮮な内容だ。 2007/11/07 発売
9年ぶりとなる来日公演を記念した、セリーヌ・ディオンのフランス語アルバム。フランス語による新鮮な響きの中、彼女の伸びやかで独創的なヴォーカルが胸を打つ。実に美しい一枚だ。 2008/02/27 発売
九州の美しい大自然を舞台に邪馬台国の謎を解き明かす映画『まぼろしの邪馬台国』のテーマ曲を日本語と英語ヴァージョンで収録。発音を勉強し、感性豊かな日本語ヴォーカルを披露している。 2008/10/22 発売
約10年ぶり来日公演決定! 厳選した大ヒット作を良音×低価格で再発! 世界的歌姫セリーヌ・ディオンの約10年振りとなる来日公演『Celine Dion Live 2018 in Japan』が 今夏6月26日(火)東京ドームにて開催決定! 30年以上のキャリアの中で全世界トータル・セールス約2億5,000万枚という驚異的な売り上げを誇り、グラミー賞5回、 アカデミー賞2回を筆頭に数々の音楽賞を獲得。2004年には女性アーティストとして史上最高の売上枚数を記録したことで <ワールド・ミュージック・アワード>の「ダイヤモンド賞」、2016年には<ビルボード・ミュージック・アワード>で 名誉ある「アイコン賞」に輝き、ラスベガスのコロシアム・アット・シーザーズパレスでは1,000回以上のショーを開催中、 今もその開催数記録を塗り替え続けています。今年で50歳を迎えるセリーヌの約10年ぶりの来日公演を記念して、 大ヒット・アルバム厳選4枚をより良い音で楽しめるを低価格で再発決定! 1992年発売の英語版セカンド・アルバム『セリーヌ・ディオン』は全米チャート34位にランクイン、 映画『美女と野獣』のテーマ「ビューティ・アンド・ザ・ビースト収録した名盤だ。 2018/05/30 発売
約10年ぶり来日公演決定! 厳選した大ヒット作を良音×低価格で再発! 世界的歌姫セリーヌ・ディオンの約10年振りとなる来日公演『Celine Dion Live 2018 in Japan』が 今夏6月26日(火)東京ドームにて開催決定! 30年以上のキャリアの中で全世界トータル・セールス約2億5,000万枚という 驚異的な売り上げを誇り、グラミー賞5回、アカデミー賞2回を筆頭に数々の音楽賞を獲得。 2004年には女性アーティストとして史上最高の売上枚数を記録したことで<ワールド・ミュージック・アワード>の「ダイヤモンド賞」、 2016年には<ビルボード・ミュージック・アワード>で名誉ある「アイコン賞」に輝き、ラスベガスのコロシアム・アット・シーザーズパレスでは 1,000回以上のショーを開催中、今もその開催数記録を塗り替え続けています。今年で50歳を迎えるセリーヌの約10年ぶりの来日公演を記念して、 大ヒット・アルバム厳選4枚をより良い音で楽しめるを低価格で再発決定! 1996年発売の英語版4枚目のアルバム『フォーリング・イントゥ・ユー』は全米・全英チャートともに自身初のダブル1位を獲得、 国内でもオリコン総合チャート6位を獲得するなど全世界的に大ヒットしたアルバムだ。 2018/05/30 発売
約10年ぶり来日公演決定! 厳選した大ヒット作を良音×低価格で再発! 世界的歌姫セリーヌ・ディオンの約10年振りとなる来日公演『Celine Dion Live 2018 in Japan』が 今夏6月26日(火)東京ドームにて開催決定! 30年以上のキャリアの中で全世界トータル・セールス約2億5,000万枚という 驚異的な売り上げを誇り、グラミー賞5回、アカデミー賞2回を筆頭に数々の音楽賞を獲得。 2004年には女性アーティストとして史上最高の売上枚数を記録したことで<ワールド・ミュージック・アワード>の 「ダイヤモンド賞」、2016年には<ビルボード・ミュージック・アワード>で名誉ある「アイコン賞」に輝き、 ラスベガスのコロシアム・アット・シーザーズパレスでは1,000回以上のショーを開催中、今もその開催数記録を塗り替え続けています。 今年で50歳を迎えるセリーヌの約10年ぶりの来日公演を記念して、大ヒット・アルバム厳選4枚をより良い音で楽しめるを低価格で再発決定! 1993年発売の英語版サード・アルバム『ラヴ・ストーリーズ』は全米チャート4位、全英チャート1位を獲得、 「パワー・オブ・ラヴ」「めぐり逢えたら・愛のテーマ」収録の大ヒット作だ。 2018/05/30 発売
約10年ぶり来日公演決定! 厳選した大ヒット作を良音×低価格で再発! 世界的歌姫セリーヌ・ディオンの約10年振りとなる来日公演『Celine Dion Live 2018 in Japan』が 今夏6月26日(火)東京ドームにて開催決定! 30年以上のキャリアの中で全世界トータル・セールス約2億5,000万枚という 驚異的な売り上げを誇り、グラミー賞5回、アカデミー賞2回を筆頭に数々の音楽賞を獲得。 2004年には女性アーティストとして史上最高の売上枚数を記録したことで<ワールド・ミュージック・アワード>の 「ダイヤモンド賞」、2016年には<ビルボード・ミュージック・アワード>で名誉ある「アイコン賞」に輝き、 ラスベガスのコロシアム・アット・シーザーズパレスでは1,000回以上のショーを開催中、 今もその開催数記録を塗り替え続けています。今年で50歳を迎えるセリーヌの約10年ぶりの来日公演を記念して、 大ヒット・アルバム厳選4枚をより良い音で楽しめるを低価格で再発決定! 1997年発売英語版5thアルバム『レッツ・トーク・アバウト・ラヴ』は映画『タイタニック』の 主題歌「マイ・ハート・ウィル・ゴー・オン」収録、全米・全英チャート1位獲得ほか、国内でもミリオン・セラーを記録した代表作だ。 2018/05/30 発売
全世界トータルセールス驚愕の約2億5千万枚を誇る、グラミー賞5冠、アカデミー賞2冠の世界的歌姫=セリーヌ・ディオン。 今年6月26日(火)東京ドームにて開催される約10年振りの来日公演を記念した最新ベスト・アルバムが登場。 30年以上に亘るセリーヌの輝かしいキャリアと人生を彩る数々のヒット曲であり、今回の日本公演でも披露してくれるであろう名曲を 網羅したファン必携の最新ベストには、「マイ・ハート・ウィル・ゴー・オン」(映画『タイタニック』主題歌)、 「トゥー・ラヴ・ユー・モア」「パワー・オブ・ラヴ」「ビコーズ・ユー・ラヴド・ミー」「オール・バイ・マイセルフ」といった豪華楽曲に加え、 2013年リリースの直近の英語アルバム『ラヴド・ミー・バック・トゥ・ライフ』のタイトル・トラックも収録。 2018/05/30 発売
世界的歌姫セリーヌ・ディオン、6年振り新作! 全世界累計アルバム・セールス2億5千万枚、グラミー5冠を誇る、世界的歌姫=セリーヌ・ディオン。 今年6月には、16年にわたり行っていたラスベガス・レジデンシー公演が終幕を迎え、ラスベガス公演史上歴代1位の最高収益、最高動員数、最高公演数という記録打ち立てたことも記憶に新しい彼女だが、そんなセリーヌが6年振りとなる英語歌唱アルバム『カレッジ』を発売することが決定。 2016年に最愛の夫を亡くして以来、初の英語歌唱作となる今作は、「強さ、愛、パッション、繊細さ、そして勇気(=カレッジ)について語ったアルバム」であると本人は語る。制作陣にはシーア、デヴィッド・ゲッタ、ダン・ウィルソン(アデル、ジョン・レジェンドなどを手掛けたソングライター/プロデューサー)などが参加。セリーヌのパワフルな歌声が響くエモーショナルなバラードから、モダンなダンス・プロダクションが加わったポップ・トラックまでを収録した、壮大なカムバック作品! 2019年9月からは約10年振りとなる北米ツアーの開催も決定。 2019/11/27 発売
世界的歌姫の感動ドキュメンタリーのサウンドトラックでありベスト盤! 圧倒的な歌唱力で長きにわたり世界の第一線で活躍するセリーヌ・ディオン。 2022年に自身の病気を告白し翌年のツアーをキャンセルするなどその病状と動向に注目が集まっていたなかで、2024年グラミー賞のプレゼンターにサプライズ出演し大きな話題となった。 彼女の人生を導いてきた音楽に焦点を当てると同時に、人生を左右する病気と闘う姿勢や、人間の精神の回復力の強さも描いた感動のドキュメンタリー『アイ・アム セリーヌ・ディオン 〜病との戦いの中で〜』のAmazon Prime独占配信開始にあわせ、サウンドトラックであり最新ベスト盤の発売が決定。 自身の代表曲のひとつでもある「マイ・ハート・ウィル・ゴー・オン」ほかヒット曲13曲ほかスコア7曲を収録した 今作は、自身が“ファンへのラブレター”と話すほど、彼女の熱意と決意を感じる作品に仕上がっている。 ■Bluspec CD2仕様 ■歌詞対訳解説付 2024/08/14 発売