オール・アイ・ウォント・イズ・エヴリシン
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ハード・ロックのベテラン・バンドによるアルバムは、T.レックスやデヴィッド・ボウイなど、70年代の名曲を中心にしたカヴァー集。原曲を尊重しつつ、彼ららしいアレンジを加えた歌・演奏を披露。オリジナルを知る人も、知らない人も楽しめる好作品。 2006/06/28 発売
ブリティッシュ・へヴィ・メタルのカリスマ、デフ・レパードが87年に発表した4作目。「ラヴ・バイツ」「シュガー・オン・ミー」「アーマゲドン」と、大ヒット・シングルが収録された最高傑作と名高い作品。 2007/03/07 発売
なんと6年ぶりとなるオリジナル・アルバム。前作のカヴァー・アルバムの成功がいい意味でバンドに刺激を与え、30年選手とは思えない新鮮なサウンドに仕上がっている。音楽的な幅も広がり、このバンドが現在も発展途上であることを認識させられた。感動だ。 2008/04/30 発売
1979年、UKロック・シーンに革命が起こり始めていた時、中西部シェフィールドから10代の若者達が稲妻のように現れた!ニュー・ウェーブ・オブ・ブリティッシュ・ヘヴィメタルシーンの代表バンドとしてリリースされたデフ・レパード、伝説のデビュー・アルバム。(1980年発表) 2011/12/21 発売
プロデューサーにジョン"マット"ランジを迎え入れ、より強力なサウンドになった。アートワークにはヒプノシスを起用。ファンの間では1,2位を争うほど人気が高いデフ・レパードの2ndアルバム。(1981年発表) 2011/12/21 発売
『ハイ&ドライ』から前作までのジョン"マット"ランジからプロデューサーにマイク・シュプリーを迎え入れた5thアルバム。アートワークから見てもわかるようにヒステリアの第2章としてリリースされたデフレパのモンスター・アルバム!5週連続全米1位獲得、「レッツ・ゲット・ロック」収録(1992年発表) 2011/12/21 発売
【SHM-CD】80年代ハード・ロック・ブームの中、イギリスから彗星のごとく出現して、シーンを席巻したバンド、デフ・レパー ド。ヒットを量産し、現在も現役として活躍中。80年のデビュー作から95年作『レトロアクティヴ』までのヒット曲17曲を 収録したBEST。(1995年発表) 2012/06/20 発売
★仕様/特典 通常盤 デフ・レパード7年振りスタジオアルバムがついに完成! ・デフ・レパード7年振り最新アルバム!バンド名をそのままアルバム名に冠した、100%セルフ・プロデュース/キャリア集大成作品! ・11月にジャパンツアーも決定した絶好のタイミングでのリリース!(東京11/9、大阪11/10、名古屋11/12、仙台11/13) ・日本盤限定ボーナストラック収録/歌詞・対訳付き/日本語解説書封入 さまざまな危機を乗り越え、純粋な音楽愛を保ちながら常に現在進行形であり続けているDEF LEPPARD。 最新作、『DEF LEPPARD』は、まさにこのバンドの魅力が余すところなく詰め込まれた決定的な1枚といえるだろう。 リック・アレン(ドラムス/パーカッション) ヴィヴィアン・キャンベル(ギター/バッキング・ヴォーカル) フィル・コリン(ギター/バッキング・ヴォーカル) ジョー・エリオット(リード・ヴォーカル/バッキング・ヴォーカル) リック・サヴェージ(ベース/バッキング・ヴォーカル) <収録内容> 01.レッツ・ゴー 02.デンジャラス 03.マン・イナフ 04.ウィ・ビロング 05.インヴィンシブル 06.シー・オブ・ラヴ 07.エネジャイズド 08.オール・タイム・ハイ 09.バトル・オブ・マイ・オウン 10.ブロークン・ブロークンハーテッド 11.フォーエヴァー・ヤング 12.ラスト・ダンス 13.ウィングス・オブ・アン・エンジェル 14.ブラインド・フェイス 15.ラスト・ダンス(デモ)[日本盤限定ボーナストラック] 2015/10/30 発売
デフ・レパードの7年振りとなるニュー・アルバムで、通算12枚目のスタジオ・アルバムが発売! 2015年にチャートの上位に入った前作の『デフ・レパード』以来となる新作。 アルバムは15曲すべてが新曲。そのうち2曲は、グラミー賞を幾度となく受賞しているアリソン・クラウスが特別ゲストとして参加。 『ダイアモンド・スター・ヘイローズ』のアートワークは、世界的に有名な写真家であり、 監督でもあるアントン・コービンのアイデアで、スタイリストにマリャム・マラカポアー、 そしてグラフィックにイギリスを拠点に活動するマンデン・ブラザーズを起用したこのデザインとなっている。 日本盤のみ:ボーナス・トラック2曲収録。*1CDデラックスとは異なる曲です。 日本盤のみ:解説:伊藤政則/歌詞対訳付。 日本盤のみ:SHM-CD仕様。 2022/05/27 発売
ロンドンを代表するオーケストラである、ロイヤル・フィルハーモニー・オーケストラとの共演作品 ●ロンドンを代表するオーケストラであるロイヤル・フィルハーモニー・オーケストラとデフ・レパードがタッグを組んで、 デフ・レパードが過去に発売した楽曲をドラマティックに再構成して、今まで以上に壮大で活気あるサウンドに仕上げられている ●今作では、デフ・レパードの超有名曲だけでなく、隠れた名曲のオリジナル・テープ音源をロイヤル・フィルハーモニー・オーケストラの演奏と共に再生する手法がとられている ●新たなヴォーカルとギターも追加されていて、それらが美しいオーケストラのアレンジをさらに引き立てている。ジョー・エリオットが若い頃の自分とデュエットしている箇所もいくつかある ●ロイヤル・フィルハーモニー・オーケストラは、2022年3月22日にアビイ・ロード・スタジオでレコーディングを行なった。 アルバムのプロデューサーはデフ・レパード、ローナン・マクヒュー、そしてニック・パトリック(エルヴィス、ロイ・オービソン、 ビーチ・ボーイズ、バディ・ホリーとロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団の共演や他のオーケストラとの共演アルバムのプロデューサー) ●編曲を担当したのはエリック・ゴーフェン(ニール・ダイアモンド、ライアン・アダムス、クリスティーナ・アギュレラ) ■日本盤のみ:ボーナス・トラック収録 ■日本盤のみ:解説:伊藤政則/英文解説翻訳付/歌詞対訳付 ■日本盤のみ:SHM-CD仕様 2023/05/19 発売
デフ・レパードの代表作である『炎のターゲット』の発売40周年を記念した、2CDのデラックス・エディション ●今回のデラックス・エディションはリード・シンガーのジョー・エリオットとローナン・マクヒューがエグゼクティヴ・プロデューサーを務め、マスタリングはアンディ・ピアースが手がけた ●2CDは、CD1にオリジナルのアルバム本編、CD2には未発表デモ音源と、LAフォーラムのライヴ音源からチョイスされた内容を収録 ●28ページの英文ブックレット付 ●日本盤のみ 英文解説翻訳付/歌詞対訳付、SHM-CD仕様 ●1983年にリリースされた『炎のターゲット』は、デフ・レパードをロック界のレジェンドへと変貌させたアルバム。世界的ヒットを記録した「フォトグラフ」、「ロック!ロック!」、「ロック・オブ・エイジ」などを収めた同作は、世界各国でプラチナ・ディスクに認定 (アメリカのチャートでは2位まで上昇) 。 現在でも、『炎のターゲット』はロック史上屈指のセールスを記録したアルバムとして知られている。 また、同作は続く『ヒステリア』と並んで、全米レコード協会によるダイヤモンド・ディスクの認定 (米国内だけで1,000万セット以上のセールス) を受けている 2024/04/26 発売
トム・モレロが参加したニュー・シングルで、日本のみ限定でCDを発売。 ●「ジャスト・ライク・73」はロック界を代表する大物グループと、伝説的ギタリスト/革新的ミュージシャン/レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンおよびオーディオスレイヴの創設メンバーであるトム・モレロが初のコラボを果たした記念すべき一曲。 ●両者のコラボが実現したこの楽曲について、ジョー・エリオットはこう話している。「この曲には、俺たちのDNAに深く刻まれている一時代の空気感が凝縮されている。輝かしく、かけがえのないあの時代を賛美したかったんだ」。 ●「1972年か1973年ごろにテレビでデヴィッド・ボウイを見たとき、俺の知ったつもりでいた音楽のすべてが白黒から鮮やかなテクニカラーに変わったんだ」とフィル・コリンは付け加える。「“ジャスト・ライク・73”には、その"目覚め"が表現されているのさ」。 ●バンドはジャーニー、スティーヴ・ミラー・バンド、ハート、チープ・トリックとの大規模な夏のスタジアム・ツアーも予定。 2024/08/02 発売