音楽むすび | オール・アイ・ウォント・イズ・エヴリシン

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デフ・レパードデフ・レパード

★仕様/特典 通常盤 デフ・レパード7年振りスタジオアルバムがついに完成! ・デフ・レパード7年振り最新アルバム!バンド名をそのままアルバム名に冠した、100%セルフ・プロデュース/キャリア集大成作品! ・11月にジャパンツアーも決定した絶好のタイミングでのリリース!(東京11/9、大阪11/10、名古屋11/12、仙台11/13) ・日本盤限定ボーナストラック収録/歌詞・対訳付き/日本語解説書封入 さまざまな危機を乗り越え、純粋な音楽愛を保ちながら常に現在進行形であり続けているDEF LEPPARD。 最新作、『DEF LEPPARD』は、まさにこのバンドの魅力が余すところなく詰め込まれた決定的な1枚といえるだろう。 リック・アレン(ドラムス/パーカッション) ヴィヴィアン・キャンベル(ギター/バッキング・ヴォーカル) フィル・コリン(ギター/バッキング・ヴォーカル) ジョー・エリオット(リード・ヴォーカル/バッキング・ヴォーカル) リック・サヴェージ(ベース/バッキング・ヴォーカル) <収録内容> 01.レッツ・ゴー 02.デンジャラス 03.マン・イナフ 04.ウィ・ビロング 05.インヴィンシブル 06.シー・オブ・ラヴ 07.エネジャイズド 08.オール・タイム・ハイ 09.バトル・オブ・マイ・オウン 10.ブロークン・ブロークンハーテッド 11.フォーエヴァー・ヤング 12.ラスト・ダンス 13.ウィングス・オブ・アン・エンジェル 14.ブラインド・フェイス 15.ラスト・ダンス(デモ)[日本盤限定ボーナストラック] 2015/10/30 発売

ドラスティック・シンフォニーズドラスティック・シンフォニーズ

ロンドンを代表するオーケストラである、ロイヤル・フィルハーモニー・オーケストラとの共演作品 ●ロンドンを代表するオーケストラであるロイヤル・フィルハーモニー・オーケストラとデフ・レパードがタッグを組んで、 デフ・レパードが過去に発売した楽曲をドラマティックに再構成して、今まで以上に壮大で活気あるサウンドに仕上げられている ●今作では、デフ・レパードの超有名曲だけでなく、隠れた名曲のオリジナル・テープ音源をロイヤル・フィルハーモニー・オーケストラの演奏と共に再生する手法がとられている ●新たなヴォーカルとギターも追加されていて、それらが美しいオーケストラのアレンジをさらに引き立てている。ジョー・エリオットが若い頃の自分とデュエットしている箇所もいくつかある ●ロイヤル・フィルハーモニー・オーケストラは、2022年3月22日にアビイ・ロード・スタジオでレコーディングを行なった。 アルバムのプロデューサーはデフ・レパード、ローナン・マクヒュー、そしてニック・パトリック(エルヴィス、ロイ・オービソン、 ビーチ・ボーイズ、バディ・ホリーとロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団の共演や他のオーケストラとの共演アルバムのプロデューサー) ●編曲を担当したのはエリック・ゴーフェン(ニール・ダイアモンド、ライアン・アダムス、クリスティーナ・アギュレラ) ■日本盤のみ:ボーナス・トラック収録 ■日本盤のみ:解説:伊藤政則/英文解説翻訳付/歌詞対訳付 ■日本盤のみ:SHM-CD仕様 2023/05/19 発売

炎のターゲット炎のターゲット

デフ・レパードの代表作である『炎のターゲット』の発売40周年を記念した、2CDのデラックス・エディション ●今回のデラックス・エディションはリード・シンガーのジョー・エリオットとローナン・マクヒューがエグゼクティヴ・プロデューサーを務め、マスタリングはアンディ・ピアースが手がけた ●2CDは、CD1にオリジナルのアルバム本編、CD2には未発表デモ音源と、LAフォーラムのライヴ音源からチョイスされた内容を収録 ●28ページの英文ブックレット付 ●日本盤のみ 英文解説翻訳付/歌詞対訳付、SHM-CD仕様 ●1983年にリリースされた『炎のターゲット』は、デフ・レパードをロック界のレジェンドへと変貌させたアルバム。世界的ヒットを記録した「フォトグラフ」、「ロック!ロック!」、「ロック・オブ・エイジ」などを収めた同作は、世界各国でプラチナ・ディスクに認定 (アメリカのチャートでは2位まで上昇) 。 現在でも、『炎のターゲット』はロック史上屈指のセールスを記録したアルバムとして知られている。 また、同作は続く『ヒステリア』と並んで、全米レコード協会によるダイヤモンド・ディスクの認定 (米国内だけで1,000万セット以上のセールス) を受けている 2024/04/26 発売

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