ヒアズ・トゥ・ビーイング・ヒア
ブロークン・ソーシャル・シーンでも活躍するジェイソン・コレットの4thアルバム。アコースティック・ギターを中心にした、フォーキーで内省的なサウンドを展開。 “これが自分がここに在るということ”というタイトルには、熱いメッセージが感じられる。
ブロークン・ソーシャル・シーンでも活躍するジェイソン・コレットの4thアルバム。アコースティック・ギターを中心にした、フォーキーで内省的なサウンドを展開。 “これが自分がここに在るということ”というタイトルには、熱いメッセージが感じられる。