フュージョン・シーンの人気サックス奏者、ウォーレン・ヒルのディスカヴァリー移籍第1弾。これまでと同様、軽快でポップな内容になっているが、今回は彼自身のリード・ヴォーカルも大々的にフィーチャーしていて、これがすごくうまいのでビックリ。 1997/06/25 発売
2005/08/30 発売