音楽むすび | ラヴ・アマング・ザ・カニバルズ

ラヴ・アマング・ザ・カニバルズ

ラヴ・アマング・ザ・カニバルズ

G・スリックが脱退して新顔2人が参加した89年のアルバム。相変わらずバンド内外を問わずに佳曲を集めて、ミッキー・トーマスの絶叫型ヴォーカルをフィーチュアしたアレンジで見事に料理。おなじみのパターンだが、もはや“水戸黄門”の域か。

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