音楽むすび | アルルの女〜劇場のための音楽Vol.1

アルルの女〜劇場のための音楽Vol.1

アルルの女〜劇場のための音楽Vol.1

「アルルの女」からの抜粋を初演版の楽器編成で再現。ヴィオラが1本のみで、弦楽四重奏的な軽快明澄な響きが新鮮だ。それにしてもビゼーとR.シュトラウスという意外な組み合わせをしっくりと聴かせるのは、さすが才気煥発なホグウッド。続編にも期待。

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