アメリカン・ガール
大ブレイクを果たした『ジェシーズ・ガール』に続く、82年発表のアルバム。本作を境に、アイドルから脱却し、アーティスティックな側面を出すようになっていく。ヒット曲「ドント・トーク・トゥ・ストレンジャー」などを収録。
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カーマカーマ
俳優としても活躍するシドニー生まれのリック・ルプリングフィールド。97年にユニットを組み、アルバムも発表したが、本作は実に10年ぶりのソロだ。真面目な人柄もハスキーで味わい深い歌もストレートに心に響くキャッチーなポップ・ロック満載。 1998/11/21 発売
ベスト・オブ・リック・スプリングフィールドベスト・オブ・リック・スプリングフィールド
80年代前半に絶大な人気を築いたロック・スター、リック・スプリングフィールドのベスト・コレクション。「ジェシーズ・ガール」「ラヴ・サムバディ」などのヒット曲を収録。 2002/10/02 発売
プレイリスト:ヴェリー・ベスト・オブ・リック・スプリングフィールドプレイリスト:ヴェリー・ベスト・オブ・リック・スプリングフィールド
【内容】 1949年8月23日、オーストラリア生まれ。16歳でバンド活動を開始。”Zoot”というバンドでレコード・デビュー。1981年RCAと契約。 アルバム『ジェシーズ・ガール』がビルボード7位を獲得。「ジェシーズ・ガール」はシングル・チャート1位に輝き、大ブレイクとなる。 その後『アメリカン・ガール』、『リヴィング・イン・OZ』、『ハード・トゥ・ハード』）、『TAO』、『ロック・オブ・ライフ』など、 立て続けにヒット作を発表。80年代を代表するロック/ポップ・スターとして君臨した。一時怪我により活動 2012/08/08 発売
