グレイテスト・アメリカン・ソングブック
映画『キャデラック・レコード』でビヨンセが演じていた個性派シンガーの、90年代中期から約10年間のプロダクツをまとめたもの。そこから浮かび上がるのはR&B、ジャズ、ブルース、ポピュラーが重なった米国ならではの豊穣さだ。代表曲「アット・ラスト」は61年発表曲を収録。
映画『キャデラック・レコード』でビヨンセが演じていた個性派シンガーの、90年代中期から約10年間のプロダクツをまとめたもの。そこから浮かび上がるのはR&B、ジャズ、ブルース、ポピュラーが重なった米国ならではの豊穣さだ。代表曲「アット・ラスト」は61年発表曲を収録。