音楽むすび | ラヴァーズ・イン・ザ・シティ

ラヴァーズ・イン・ザ・シティ

ラヴァーズ・イン・ザ・シティ

セルフ・プロデュースによる『イレヴン・カインズ・オブ・ロンリネス』以来2年ぶりの5作目。今回はトーマス・ニューマンとのコラボレーションが功を奏し、時に静寂と対峙し、時に自己を突き放してみせるといった、タニタの新たな側面が表出されている。

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