ロック・アップ・ザ・ウルヴス
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大ベテラン・シンガー、ロニー・ジェイムズ・ディオ率いるメタル・バンドの第10作。ヘヴィ・リフ主体のナンバーもあるが、ドラマティックな曲想は、むしろ伝統的なハード・ロックの様式美に則ったものが多く、説得力に満ちたロニーの歌唱もまさに不変だ。 2005/01/26 発売
クレイグ・ゴールディをギターに迎え、87年に発表された4枚目のアルバム。クレイグのソロ・パートが聴きどころ。ハード・ドライヴィン・ナンバーからミッドものまで、楽曲の完成度が高い1枚だ。 2006/08/30 発売
ギタリストにヴィヴィアン・キャンベルを据え、ロニーとレインボーが2人となった2ndアルバム(84年発表作品)。レインボー色が強いが、物語性のあるヴァラエティに富んだサウンドが人気の1枚だ。 2007/03/07 発売
2010年に夭逝したロニー・ジェームズ・ディオがブラック・サバス脱退後に組んだバンドのライヴ盤。83、87年に出演したドニントンのフェスの模様を収録したもので、黄金時代のクラシカルなハード・ロックが堪能できる。 2010/12/01 発売
オジー・オズボーンに続くブラック・サバス2代目ヴォーカリスト、ロニー・ジェイムズ・ディオが、ブラック・サバス脱退後に結成したスーパー・グループ、ディオのデビュー・アルバム。HR/HMファンの間で永遠に愛され続ける超人気ロック・アンセム「スタンド・アップ・アンド・シャウト」、「ホーリィ・ダイヴァー」収録。★発表:1983年(英Mercury)★マスター:2005年(英Mercury制作) 2012/01/18 発売
キーボーディスト、クロード・シュネルを新メンバーに迎え、より重厚なハード・ロック・サウンドを展開したセカンド・アルバム。タイトル曲や「ウィ・ロック」のシングル・ヒットにも後押しされて、アルバムも全米24位、全英4位のヒットを記録した。★発表:1984年(英Mercury)★マスター:2007年(日Universal制作) 2012/01/18 発売
クレイグ・ゴールディをギターに迎え、87年に発表された4枚目のアルバム。クレイグのソロ・パートが聴きどころ。ハード・ドライヴィン・ナンバーからミッドものまで、楽曲の完成度が高い1枚。★発表:1987年(英Mercury)★マスター:2007年(日Universal制作) 2012/01/18 発売