エーテルの正体
2020年、「夜永唄」でバイラルヒットを巻き起こし、ロックシーンでの存在感を目覚しい勢いで高め続けている
神はサイコロを振らない の 1st シングルは、初のアニメタイアップ & 初のドラマタイアップ!
1曲目に収録される「未来永劫」は、テレビ朝日系NUMAnimation「ワールドトリガー」2ndシーズンエンディングテーマ。
2曲目「クロノグラフ彗星」は、眞栄田郷敦氏が主演を務める2021年の日本テレビ 新春ドラマ「星になりたかった君と」主題歌となっている。
●プロフィール
福岡発、ロックバンド。
Vocal柳田周作、Guitar吉田喜一 、Bass桐木岳貢、Drums黒川亮介。
全作詞・作曲を手掛けるリーダー柳田周作は、宮崎県で生まれ、祖母から買い与えられたアコースティック・ギターを手に、
5歳で初めての曲をつくったという、早熟の天才肌。
弾き語りのネット配信に没頭したソロ期を経て、バンド活動に興味を抱くと、進学した福岡の大学で出会った吉田喜一、桐木岳貢、黒川亮介に声を掛け、
2015年に「神はサイコロを振らない」を結成。以来、ライブシーンのど真ん中で経験値を積み上げてきた。
2019年にMini Album 『ラムダに対する見解』 2020年2月にMini Album『理』をインディーズリリース。
2020年7月にメジャー第一弾デジタルシングル『泡沫花火』をリリースし、11月に最新デジタEP『文化的特異点』をリリースしたばかり。
関連音楽
【ロックバンド「神はサイコロを振らない」キャリア初のMajor 1st Full Album「事象の地平線」3月2日リリース決定! 大ボリューム!2CD!全20曲収録!で、メジャーシーンに溢れんばかりの才能とメッセージを大放出! 初回限定盤DVDには初のZepp Tokyoライブをフル収録! 東阪野音Live 2022「最下層からの観測」開催決定! 】 神はサイコロを振らない 待望のMajor 1st Full Album「事象の地平線」を3月2日にリリースすることが決定! インディーズ時代からミニアルバムのリリースは重ねてきたが、コンスタントに楽曲を届ける為にもインディーズでのフルアルバムリリースは 避けざるを得なかった彼らにとっての念願の初のフルアルバムが、Major 1st Full Album「事象の地平線」となる。 本作は大ボリュームの2CD全20曲収録となり、メジャーシーンに溢れんばかりの才能とメッセージを放出する作品となるだろう。 「ドラマ主題歌」「映画主題歌」「CMソング」などのタイアップ楽曲8曲を収録しつつも、n-buna from ヨルシカとアユニ・D(BiSH/PEDRO)、 キタニタツヤとのコラボ楽曲に加え、新録曲6曲も収録し、高いアーティスト性も凝縮された必聴盤。 2022/03/02 発売
神はサイコロを振らない、2ndフルアルバムのリリースが決定 TBS系 日曜劇場『ラストマンー全盲の捜査官ー』の挿入歌として書き下ろされた楽曲であり、 神はサイコロを振らないの新ロックアンセムとなる「修羅の巷」のMusic VideoやDocument & Interview映像も公開され話題となっているが、同曲が、5月24日公開(集計期間:5月15日〜5月21日)の“Billboard JAPAN Heatseekers Songs”で初の1位を獲得。 さらに、6/14付の週間 USEN HIT J-POPランキング(A-26ch)でも6位となり、全国的に大きな広がりを見せている。 その「修羅の巷」も収録された9月27日発売の2nd Full Albumのタイトルが発表された。アルバムタイトルは、『心海』。 ●プロフィール ボーカル柳田周作、ギター吉田喜一、ベース桐木岳貢、ドラム黒川亮介からなるロックバンド。 2015年結成以降、ライブシーンのど真ん中で経験値を積み上げる中、2020年「夜永唄」がバイラルヒットし、 7月に1st Digital SG「泡沫花火」でメジャーシーンへ進出。同年Spotify年間バイラルチャートのTOP10入りを果たす。 2021年3月にはメジャー1st シングル「エーテルの正体」をリリースし、オリコン&ビルボード、ウィークリーチャートでTOP10入り。 その後もTikTok CMソングをはじめ、ドラマ・アニメの主題歌担当や、コラボレーション楽曲などのリリースで話題を集め、 2022年3月にはMajor 1st Full Albumをリリースし、オリコンウィークリーROCKアルバムランキング1位を獲得。 その後、東阪野音Live、全国13都市14公演でのLive Tour「事象の地平線」を経て、2023年1月から全国5都市でのZepp Tour「雪融けを願う飛行船」を開催。 昨年は国内有数の夏フェスや、年末の東名阪でのフェスラインナップにも名を連ねるなど、シーンでの存在感を目覚ましい勢いで高め続けている。 2023/09/27 発売