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神はサイコロを振らない、2ndフルアルバムのリリースが決定

TBS系 日曜劇場『ラストマンー全盲の捜査官ー』の挿入歌として書き下ろされた楽曲であり、
神はサイコロを振らないの新ロックアンセムとなる「修羅の巷」のMusic VideoやDocument & Interview映像も公開され話題となっているが、同曲が、5月24日公開(集計期間:5月15日〜5月21日)の“Billboard JAPAN Heatseekers Songs”で初の1位を獲得。
さらに、6/14付の週間 USEN HIT J-POPランキング(A-26ch)でも6位となり、全国的に大きな広がりを見せている。

その「修羅の巷」も収録された9月27日発売の2nd Full Albumのタイトルが発表された。アルバムタイトルは、『心海』。

●プロフィール
ボーカル柳田周作、ギター吉田喜一、ベース桐木岳貢、ドラム黒川亮介からなるロックバンド。
2015年結成以降、ライブシーンのど真ん中で経験値を積み上げる中、2020年「夜永唄」がバイラルヒットし、
7月に1st Digital SG「泡沫花火」でメジャーシーンへ進出。同年Spotify年間バイラルチャートのTOP10入りを果たす。
2021年3月にはメジャー1st シングル「エーテルの正体」をリリースし、オリコン&ビルボード、ウィークリーチャートでTOP10入り。
その後もTikTok CMソングをはじめ、ドラマ・アニメの主題歌担当や、コラボレーション楽曲などのリリースで話題を集め、
2022年3月にはMajor 1st Full Albumをリリースし、オリコンウィークリーROCKアルバムランキング1位を獲得。
その後、東阪野音Live、全国13都市14公演でのLive Tour「事象の地平線」を経て、2023年1月から全国5都市でのZepp Tour「雪融けを願う飛行船」を開催。
昨年は国内有数の夏フェスや、年末の東名阪でのフェスラインナップにも名を連ねるなど、シーンでの存在感を目覚ましい勢いで高め続けている。

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エーテルの正体エーテルの正体

2020年、「夜永唄」でバイラルヒットを巻き起こし、ロックシーンでの存在感を目覚しい勢いで高め続けている 神はサイコロを振らない の 1st シングルは、初のアニメタイアップ & 初のドラマタイアップ! 1曲目に収録される「未来永劫」は、テレビ朝日系NUMAnimation「ワールドトリガー」2ndシーズンエンディングテーマ。 2曲目「クロノグラフ彗星」は、眞栄田郷敦氏が主演を務める2021年の日本テレビ 新春ドラマ「星になりたかった君と」主題歌となっている。 ●プロフィール 福岡発、ロックバンド。 Vocal柳田周作、Guitar吉田喜一 、Bass桐木岳貢、Drums黒川亮介。 全作詞・作曲を手掛けるリーダー柳田周作は、宮崎県で生まれ、祖母から買い与えられたアコースティック・ギターを手に、 5歳で初めての曲をつくったという、早熟の天才肌。 弾き語りのネット配信に没頭したソロ期を経て、バンド活動に興味を抱くと、進学した福岡の大学で出会った吉田喜一、桐木岳貢、黒川亮介に声を掛け、 2015年に「神はサイコロを振らない」を結成。以来、ライブシーンのど真ん中で経験値を積み上げてきた。 2019年にMini Album 『ラムダに対する見解』 2020年2月にMini Album『理』をインディーズリリース。 2020年7月にメジャー第一弾デジタルシングル『泡沫花火』をリリースし、11月に最新デジタEP『文化的特異点』をリリースしたばかり。 2021/03/17 発売

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