Daddy's Home
ジャンルを超えた唯一無二のサウンド、革新的なギター・テクニックとカリスマ性でファンを魅了する
セイント・ヴィンセント、約4年ぶり6作目となる新作!
第61回グラミー賞「最優秀ロック・ソング」を含む2部門を受賞した前作『MASSEDUCTION』に引き続き、
テイラー・スウィフトなどを手掛ける敏腕プロデューサー、ジャック・アントノフを共同プロデューサーに迎えて制作。
幼少期によく父親が聴いていたという70年代ロックから受けた影響も色濃く反映された作品。
日本盤には、2020年8月に大きな話題を呼んだYOSHIKI(X JAPAN)をフィーチャリングしたシングル「NEW YORK FEATURING YOSHIKI」を特別収録!
日本盤ボーナス・トラック収録■解説・歌詞・対訳付
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2015年グラミー 最優秀オルタナティブ・ミュージックアルバム賞受賞! ■世界中のメディアが大絶賛するセイント・ヴィンセントによる極上エレガント作品! ■NYブルックリンを拠点に活躍する女性シンガーソングライター、 セイント・ヴィンセントが自身のレーベル<Loma Vista>から第1弾となる4thアルバム『セイント・ヴィンセント』をリリース! ■約2年半振りとなる本作は、彼女の過去作品を多く手掛けてきたジョン・コングルトンをプロデューサーに迎え制作された。 ■彼女が奏でる独特で癖のあるギターのメロディーとヴォーカル・ハーモニーは本作でも健在。 パーカッションにマッケンジー・スミス(ミッドレイク)とホーマー・スタインワイス(シャロン・ジョーンズ・アンド・ザ・ダップキングス)を迎え、 過去最高にゴージャスでエレガントなアルバムが完成した! ■世界中の年間ベスト総なめにし、NYタイムズ誌からは「今年のベスト盤」と高評価を得た前作『ストレンジ・マーシー』(全米19位)で一躍スターダムへと上り詰めた彼女。 自身のキャリアを押し上げる事となった、デヴィッド・バーン&セイント・ヴィンセント名義のコラボ・アルバム『ラヴ・ディス・ジャイアント』(2012年)は ミュージック・マガジン「アメリカ/カナダ部門」4位を始め、名立たる音楽メディアの年間ベスト上位を獲得。 更に第55回グラミー賞へノミネートされ話題をさらった。 「この作品が最高なモノになってほしかったの、お葬式で流せるような可愛いアルバムにね」 セイント・ヴィンセント <収録内容> 01. Rattlesnake 02. Birth In Reverse 03. Prince Johnny 04. Huey Newton 05. Digital Witness 06. I Prefer Your Love 07. Regret 08. Bring Me Your Loves 09. Psychopath 10. Every Tear Disappears 11. Severed Crossed Fingers 12. Del Rio(ボーナストラック) 2014/02/26 発売