音楽むすび | 原田知世のうたと音楽〜デビュー40周年記念ベスト・アルバム

原田知世のうたと音楽〜デビュー40周年記念ベスト・アルバム

原田知世のうたと音楽〜デビュー40周年記念ベスト・アルバム

キャリア初のオールタイム・ベスト。40年間の代表曲を30曲収録。

●2022年、デビュー40周年を迎えた原田知世。1982年のデビュー以来、俳優と歌手の両方で活躍を続け、
近年は俳優として数々の話題作に出演するかたわら、大人の女性の凛とした美しさと透明感をあわせ持つ唯一無二の歌声で、
歌手としても新たなステージに立っています。
●40周年を機に、レコード会社(6社)の枠を超えて歌手キャリアの中から30曲を厳選した初のオールタイム・ベスト・アルバム。
●自ら主演を務めた映画作品の主題歌を皮切りに、アイドルから脱皮しアーティストとしての扉を開いた鈴木慶一プロデュース期、
スウェディッシュ・ポップ・サウンドとの絶妙な相性を見せたトーレ・ヨハンソンによるプロデュース作、
そして、ここ10年以上パートナーを組み意欲的な作品を連発している伊藤ゴローのプロデュース曲まで、40年間の代表曲が満載。

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いつかどこかで、あなたと一緒に歌えたら。 短編小説の主人公を演じるように歌う、ラヴ・ソング・カヴァー・アルバム第3弾。 デビュー以来、女優・歌手の両方で活躍を続ける原田知世。近年、女優として数々の話題作に出演する傍ら、 大人の女性の凛とした美しさと透明感をあわせ持つ唯一無二の歌声で、歌手としても新たなステージに立っています。 『ルール・ブルー』(2018年)以来2年ぶりとなるニュー・アルバムは、『恋愛小説』(2015年)、 『恋愛小説2〜若葉のころ』(2016年)に続く、ラヴ・ソング・カヴァー・シリーズの第3弾。 今回は、自身の愛する1970〜90年代のソングライターたちの名曲を中心にカヴァー。 4曲では、細野晴臣、大貫妙子、小山田圭吾、土岐麻子をゲスト・ヴォーカルに招いてデュエットを披露しています。 プロデュース&楽曲アレンジは、2007年以降の原田知世作品を手掛けるギタリスト/作曲家の伊藤ゴローが担当。 バックを固めるメンバーは、近年レコーディングやツアーを共にしている信頼するミュージシャンたちです。 それぞれの歌詞の主人公を演じるように歌う、女優であり歌手である原田知世ならではの作品。これまでの『恋愛小説』シリーズ同様、 懐かしくも新鮮な、ナチュラル・テイストのポップ・アルバムです。 2020/10/14 発売

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実りある日々。これまでも、これからも。 デビュー40周年記念オリジナル・アルバム。 【初回限定特典:オンライン・イベント視聴用シリアルナンバー封入】 ●1982年のデビュー以来、俳優と歌手の両方で活躍を続ける原田知世。近年、女優として数々の話題作に出演する傍ら、 大人の女性の凛とした美しさと透明感をあわせ持つ唯一無二の歌声で、歌手としても新たなステージに立っています。 ●デビュー40周年を記念したオリジナル・アルバム『fruitful days』は、川谷絵音(indigo la End、ゲスの極み乙女。、 ジェニーハイ etc.)のサウンド・プロデュースによる先行シングル「ヴァイオレット」に加え、THE BEATNIKS(高橋幸宏&鈴木慶一)、 高野 寛、伊藤ゴロー、辻村豪文(キセル)、高橋久美子、網守将平という、原田知世の音楽キャリアにおいて 重要なアーティストや今回初タッグとなる豪華作家陣が新曲を提供。加えて、「守ってあげたい」と「シンシア」という 往年のファンには堪らない2曲の新カヴァーも収録。新しさの中に懐かしさが同居する、 現在の原田知世ならではの豊潤なサウンドに仕上がっています。 ●アルバム・プロデュースは、15年にわたり原田知世の音楽活動のパートナーを務めるギタリスト/作曲家の伊藤ゴローが担当。 Produced & Produced by 伊藤ゴロー ヴァイオレット:Sound Produced & Arranged by 川谷絵音 邂逅の迷路で:Sound Produced & Arranged by 網守将平 原田知世 1983年、オーディションで5万7千人の中から選ばれ、映画『時をかける少女』でスクリーンデビュー。 近年は、映画『しあわせのパン』『あいあい傘』『星の子』『あなたの番です 劇場版』、 NHKドラマ10『紙の月』『運命に、似た恋』、CBCドラマ『三つの月』、NHK連続テレビ小説『半分、青い。』、 日本テレビ系日曜ドラマ『あなたの番です』、テレビ東京 ドラマ24「スナック キズツキ」など数々の話題作に出演。 歌手としてもデビュー当時からコンスタントにアルバムを発表。1990年代は、鈴木慶一、 トーレ・ヨハンソンを迎えてのアルバム制作や、オール・スウェディッシュ・メンバーとの国内ツアーなどで新たなリスナーを獲得。 近年はプロデューサーに伊藤ゴローを迎え、充実したソロ・アルバムをコンスタントに発表しているほか、 高橋幸宏らと結成したバンドpupa (ピューパ)にも在籍。 そのほか、ドキュメンタリー番組等のナレーションを担当するなど幅広く活動している。 2022/03/23 発売

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連れていって、あの歌の記憶へ。 架空の映画のワンシーンのようなラヴ・ソング・カヴァー・アルバム第4弾。 2022年のデビュー40周年を経て発表するニュー・アルバムは、『恋愛小説』(2015年)、『恋愛小説2〜若葉のころ』(2016年)、 『恋愛小説3〜You & Me』(2020年)に続く、好評のラヴ・ソング・カヴァー・シリーズの第4弾。 今回は『恋愛小説』以来8年ぶりとなる洋楽カヴァー集で、「世代を超えて愛されてきた1960〜70年代の名曲」をセレクト。 ザ・ビートルズ、カーペンターズなど、原田知世自身もお気に入りの有名ナンバーが満載。 アルバム・プロデュースは、15年以上にわたり原田知世の音楽活動のパートナーを務めるギタリスト/作曲家の伊藤ゴローが担当。 言葉の垣根を超えたヴォーカルの表現力と、伊藤ゴローによるアコースティックを基調にした芳醇なアレンジのマッチングが冴えわたっています。 それぞれの歌詞の主人公を演じるように歌う、女優であり歌手である原田知世ならではのナチュラル・テイストのポップ・アルバムです。 <参加ミュージシャン> 伊藤ゴロー(g, programming), 佐藤浩一(p, le-p), 鳥越啓介(b), 小川慶太(ds, per), 角銅真実(per), 伊藤彩(violin), 結城貴弘(cello), 坂本楽(fl), 北村聡(bandneon), SARA(chorus) 2023/10/25 発売

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