音楽むすび | ソフツ

ソフツ

ソフツ

通算9作目にあたるオリジナル・アルバムで、ソフト・マシーンにとって事実上、最後のスタジオ録音作となった76年作品。前作『収束』(75年)にみられたクロスオーヴァー路線よりもロック色が濃い内容で、なかでもジョン・エサリッジのエネルギッシュなギター・プレイは圧巻の一言である。

関連音楽

このエントリーをはてなブックマークに追加
TOP