オリジナルとしては約4年ぶりとなる7枚目のアルバム。重低音を生かしたサウンドに加え、ストリングスや管楽器をフィーチャーして新たな境地を開拓。目を閉じて聴くと異世界へ誘われそうな、幻想的な作品となった。
2007/04/13 発売
2007/10/31 発売
2008/02/08 発売