ウォーキング・イン・ザ・サン
日本ではまだ馴染みのないベルギー出身の実力派“ピアノマン”ボーン・クレインの日本デビュー・アルバム。さながら、ベルギーのビリー・ジョエルかエルトン・ジョンといった感じ。ごきげんなポップ・ナンバーが並び、ヴォーカルも小粋でスマートだ。★
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フォー・レター・ワードフォー・レター・ワード
ベルギーから世界をうかがうピアノマンの2作目。アルバム・タイトルにはドキッとさせられるが、ここでは“LOVE”を意味する健全な一枚で、全編できらめくようなポップ・ワールドが展開される。ニュー・キッズ・オン・ザ・ブロックの「Tonight」を自分流にカヴァー。 2008/11/26 発売