インディゴスウィート ベストインディゴミュージック
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横浜・八景島シーパラダイスのCFで聴き覚えのある「BLUE」が好調な、the indigoのファースト・アルバム。シンプルでありながらグルーヴ感にあふれた、心地よい楽曲が収録されている。 2000/09/27 発売
爽やかでグルーヴィなサウンドに田岡美樹のキャラクターも魅力の彼らが放つセカンド・アルバム。テレ朝系『たけしのTVタックル』エンディング・テーマなどを含む充実の新作を特別価格にて。 2001/08/29 発売
the Indigoのサード・アルバム。タイトル名通り、フレグランスを呼び起こすような上質で都会的なサウンドが全身を心地よく包み込む。ベースにAORがあり、生活のバックグラウンドで流れていると“ホッ”とできる音。お洒落心をくすぐる、そんな一枚だ。★ 2002/09/26 発売
従来のサウンドにブラック&80'sなテイストを加えた、the Indigo版ダンス・ミュージックをはじめ、バラエティに富んだ楽曲を収録したニュー・アルバム。一歩進んだ2人の“現在”が聴ける。 2003/09/10 発売
メンバー変更を経て、男女二人のユニットとなった彼らが、シンプルに正直に、自分たちの原点を顧みたフル・アルバム。シンが強く、ソーダ水のようにさわやかな乙女心を高らかに謳う正統派女性ヴォーカル・ポップスとして、新たな一歩を踏み出した。 2004/08/04 発売
カヴァー・アルバム第3弾となる本作はJ-POP名曲集。筒美京平作曲の「赤い風船」や84年の大沢誉志幸の大ヒット曲「そして僕は途方に暮れる」など、粋な9曲をセレクト。田岡美樹の歌の魅力が見事に発揮されている。 2006/06/07 発売
シングル「BLUE」でのデビューから3年間の軌跡をたどるベスト・アルバム。シングル作品のほか、リテイク、セルフ・カヴァーも収録し、さらに新曲も追加された、まさにベストな内容の1枚。 2006/08/23 発売
通算7作目となるアルバム。ハウス、アンビエント、レゲエ、ポップスと、さまざまな要素を盛り込みつつも、すべてフォークに帰着させるのが見事にタイトルどおりり！ 特に、リヴィングトン・テイラー書き下ろしの英語曲(10)の気だるい声にビックリ、そしてウットリ。 2006/11/08 発売
