音楽むすび | FUTURE FOLK

FUTURE FOLK

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通算7作目となるアルバム。ハウス、アンビエント、レゲエ、ポップスと、さまざまな要素を盛り込みつつも、すべてフォークに帰着させるのが見事にタイトルどおりり! 特に、リヴィングトン・テイラー書き下ろしの英語曲(10)の気だるい声にビックリ、そしてウットリ。

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