P-ファンクの不可欠要人/キーボード奏者の3年半ぶりのソロ作品。一部ビル・ラズウェルが絡んでいるが基本的にセルフ・プロデュースで、アンビエントしてる。むろん、底に重いものがあったり、クラシックの素養も出てたりするが、彼の懐の深さあってのそれ。 1997/05/25 発売
2013/01/30 発売
2014/01/18 発売