数曲のデモがグリーン・デイが所属するマネジメントの目にとまり契約にこぎつけたという、注目のアメリカン・パンク・バンドの1枚目。20代前半のメンバーは若々しいエネルギーを放つが、憂いある歌やメロディが最大の魅力。どこかイギリスっぽくもある。 2008/01/23 発売