スレイブ・トゥー・ナーン
ワシントン出身の4人組による4作目。基本的な音楽性はヘヴィ・ロックだが、本国の所属レーベルがマグナ・カルタである点からもわかるように、プログレッシヴ・ロックの要素も。プロデュースはクイーンズライクのスコット・ロッケンフィールド(ds)が担当。
ワシントン出身の4人組による4作目。基本的な音楽性はヘヴィ・ロックだが、本国の所属レーベルがマグナ・カルタである点からもわかるように、プログレッシヴ・ロックの要素も。プロデュースはクイーンズライクのスコット・ロッケンフィールド(ds)が担当。