イット・バイツやロバート・プラントのバンドでギターを弾いてた彼のソロ第2弾。ここではヴォーカルや各種楽器までひとりでこなし、音楽的にはR&Bソウルやレゲエ、ファンクなどを下敷きにした、心地好いAOR風のサウンドを聴かせてくれる1枚だ。 1994/06/25 発売
2011/12/21 発売
2016/10/05 発売
2018/02/07 発売