発売元 : ジャイロ・ミュージック・エンタテインメント
4人組メロディック・バンド、EMPTY SLOWの1stアルバム。疾走感あふれるメロディアスなナンバーから美メロが冴えわたるエモーショナルなナンバーまで、メロディック・パンク・シーンに衝撃を与えた彼らの単独初音源。
ダンサー、ギタリスト、DJが集まった3ピース・ユニット、fotpのデビュー・ミニ・アルバム。クラブ・チューンやバラード、ギター・ロックなどさまざまなサウンドを収録。それぞれの強い個性が融合された、J-POPの新しいスタイルを聴かせてくれる。
リリース時の平均年齢23才という若きメロディック・パンク・バンドによるミニ・アルバム。アグレッシヴなロック・サウンドが堪能できる新録曲のほか、ヴォリューム満点のライヴ音源も収録されている。
渋谷CLUB ATOMで行なわれているイベントの名を冠したミックスCD第1弾。プロデュースはDJ HOSAKA、 DJ KENZIによるユニットのLOS HERMANOS。自身のトラックはもちろん、フロアの熱気をパッケージした高揚感あふれるトランス・チューンが満載だ。
DJ TENによるプロジェクトのファースト・アルバム。SAYAHをヴォーカルに起用したグリッターな「colors」、ダフト・パンク「ワン・モア・タイム」を思わせるフレーズも飛び出すセクシーなダンス・ビート「SEXi for...」など、オシャレ・ハウスを満喫できる全7曲。
福島の5人組メロディック・パンク・バンド、ACROBAT ATHLETEの初アルバム。ライヴで鍛え上げたバンド感やタイトな演奏を武器にしながら、突き抜けるようなメロディでテンションを高める。メロコア創世記を思わせる曲が、懐かしくも新鮮。
すっきりさわやか、切ない青春ど真ん中ギター・ロック。堅実なバンド・サウンドに自問自答型のセンチメンタルな歌詞を乗せ、独特の陰影を持つヴォーカルが伸びやかなメロディをたどる。関西発、2006年から全国規模の活動開始というから、これからの動向に注目。
都内で実施されるストリートでのライヴで圧倒的な動員を誇る兄弟ツイン・ヴォーカル+パーカッションのアコースティック・トリオの7曲入りミニ・アルバム。爽やかでキャッチーなメロディの数々は、どれも一緒に口ずさみたくなるものばかりである。
2001年に結成された愛知県豊橋の三人組。本作は2枚目のフル・アルバム。若手らしい勢いのみならず、活動を通して着実にミュージシャンとしての成長を遂げてきた姿が軽快でポップなメロディに宿る。さらりと聴ける中にもアクの強さが感じられるのがいい。