音楽むすび | 発売元 : セーニャ・アンド・カンパニー

発売元 : セーニャ・アンド・カンパニー

YUZUTOWNYUZUTOWN

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ゆず

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2020年3月4日 発売

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2019年に日本音楽史上初の弾き語りドームツアーを成功させたゆずが、 2020年3月4日(水)、15枚目となるオリジナルアルバム『YUZUTOWN』をリリース! 前作『BIG YELL』から約2年ぶりのオリジナルアルバムとなる本作には、伊藤園「お〜いお茶」CMソング『公園通り』から始まり、 テレビ朝日系アニメ「クレヨンしんちゃん」主題歌『マスカット』、NHK総合ドラマ10「昭和元禄落語心中」主題歌『マボロシ』、 日本生命CMタイアップソング『SEIMEI』、伊藤園「お〜いお茶」CMソング『GreenGreen』など、近年リリースされた豪華タイアップ曲を多数収録。 また、北川悠仁が人気グループ・嵐に楽曲提供し、ドームツアーでいち早く披露され話題を呼んだ『夏疾風』のセルフカバーを、力強いバンドアレンジで音源初収録。 さらに、昨年配信リリースされた『SEIMEI』が、弾き語りバージョンからアップデートされた新アレンジとして収録。 昨年末の「第70回NHK紅白歌合戦」でも共演した音楽プロデューサー・松任谷正隆氏、 そして同じく音楽プロデューサーの蔦谷好位置氏の両名による、アグレッシブで壮大なWアレンジによって新たな息吹を生み出す。 アルバムのジャケット写真にピクセルアートで描かれているのは、創造の街「YUZUTOWN」。 細部にまで作り込まれたこのアートワークには、渋谷の街並み、横浜中華街、みなとみらいなど、 実在する街をモチーフに組み立てながら、ユーモラスなキャラクターや造形物が1コマ単位で設置され、アルバムのコンセプトが凝縮された内容となっている このメインビジュアルを手掛けたのは、ピクセルアート界のレジェンド・eBoy(イーボーイ)。 ピクセルアートの第一人者で、東ベルリンの出身のスヴェント・スミタルとシュテファン・ザウアータイグ、西ベルリンの出身のカイ・フェルメールが1997年にスタート。 ガーディアン紙やタイム誌、ウォール・ストリート・ジャーナル紙などで、アディダスやプレイステーション、ルノー、グーグルなど様々なジャンルの企業と協業し、 近年ではLouis Vuitton Travel Bookのアートワークを手掛けるなど、20年にわたりパイオニアとしてピクセル・アート分野を牽引している。

マスカットマスカット

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ゆず

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2018年8月1日 発売

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NEW ALBUM『BIG YELL』を引っさげた全国ツアー<YUZU ARENA TOUR 2018 BIG YELL>真っ只中、 さらに伊藤園『お〜いお茶』CMソング「公園通り」が配信リリースされたばかりのゆずが、早くも次のシングルリリース決定! タイトルは「マスカット」!本作が、テレビ朝日系で放送中の人気アニメ『クレヨンしんちゃん』の新主題歌に決定した。 『クレヨンしんちゃん』は、1992年4月に放送がスタートし、今年放送27年目に突入した国民的アニメ。 先日、当初から主人公・野原しんのすけの声優を務めてきた矢島晶子の降板が発表され、 7月6日(金)の放送回より、新たに小林由美子が声優を担当することが発表されたばかり。 ゆずと『クレヨンしんちゃん』のタッグは、2015年に『映画クレヨンしんちゃん オラの引越し物語 〜サボテン大襲撃〜』 主題歌「OLA!!」を提供して以来、約3年2ヶ月ぶり2度目となる。 「マスカット」は、北川悠仁が作詩・作曲を務めたポップナンバーで、昨年リリースした「恋、弾けました。」でもタッグを組んだ 音楽プロデューサー・TeddyLoidがアレンジを担当。 躍動感のあるエレクトロサウンドを軸に、スカやレゲエ要素なども取り入れたパーティーソングで、 ライブ映え間違いなしの、この夏一番の“スカッとソング”となっている。 8月1日(水)にリリースされるCDパッケージには、表題曲に加え、 『映画クレヨンしんちゃん オラの引越し物語 〜サボテン大襲撃〜』主題歌に起用され、 YouTubeでのMusic Video再生回数が2000万回を超えている「OLA!!」、その2曲の ガイドメロディー付きカラオケを収録。 「マスカット」は、『クレヨンしんちゃん』7月6日(金)放送回のアニメOPにて初解禁される。

BIG YELLBIG YELL

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ゆず

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2018年4月4日 発売

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弾き語りの東京ドーム公演2DAYSから幕を開け、オールタイムベストアルバム『ゆずイロハ 1997-2017』出荷約40万枚の大ヒット、 自身初の4大ドームツアー、EP2週連続リリース、全国の夏フェスへの参戦、5年ぶりの全国ホールツアー、2度目のアジアツアーなど、 ゆず史上かつてないほどの精力的な活動を行い、大みそかの紅白歌合戦大トリ出場でデビュー20周年イヤーを締め括り。 そして2018年。早くも今年第一弾楽曲『うたエール』を配信リリースしたゆずが、4月4日、待望のNEW ALBUM『BIG YELL』をリリース! 同作は2016年1月発売の『TOWA』以来、約2年3カ月ぶりとなるオリジナルアルバム。フジテレビ系「めちゃ×2 イケてるッ!」2017年テーマソング としてリリースされ、2017年最もライブで披露したといっても過言でもないほど定番曲として成長した『タッタ』、日本テレビ系「NEWS ZERO」 テーマソングとして書き下ろし、日々の人々の暮らしに寄り添ったミディアムナンバー『カナリア』、伊藤園「お〜いお茶」CMソングとして オンエアされ、ゆずの王道ナンバーとして認知された『愛こそ』、そして映画「斉木楠雄のΨ難」主題歌として配信リリースされ、 MVの“双子ダンス”が大反響を呼んだ『恋、弾けました。』、市川猿之助氏の主演で世の中を驚かせたスーパー歌舞伎II(セカンド)『ワンピース』主題歌で、 ゆずの歌声で新たな産声をあげた『TETOTE』(YZ ver.)、そして日本生命CMタイアップソングとして、2018名の新メンバーとともにつくりあげた 同社CMやMVが話題を集めた『うたエール』など、豪華タイアップ楽曲を多数収録した全13曲入り。 本作はCDのみの通常盤のほか、DVDが付属する初回生産限定盤には、昨年のデビュー20周年イヤーのメイントピックスのひとつで、 約16年ぶりに凱旋出演した「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2017」をはじめ、全国8カ所の大規模夏フェスをまわった<YUZU SUMMER FEST. TOUR 2017 GOOD SUNSHINE DAYS> の厳選ライブ映像を収録。さらに、2017年12月22日、原点の横浜・伊勢佐木町で20年の歴史に幕を閉じ、1stミニアルバム『ゆずの素』の収録曲を完全再現した <ゆず 冬至の日ライブ ファイナル>のライブ映像を収録。このライブはインターネットテレビ「AbemaTV」にて生中継され、計67万人が視聴。 アーカイブ配信終了後、ファンの間で映像化の声が続出していた。通常のツアーとはひと味違うゆずのライブ映像を体感できる、 およそ100分に及ぶ大ボリュームの映像特典! なお、アルバムリリースに伴い、全国アリーナツアー<YUZU ARENA TOUR 2018 BIG YELL>の開催も決定。 4月29日(日)の埼玉・さいたまスーパーアリーナ公演を皮切りに、7月29日(日)の宮城・セキスイハイムスーパーアリーナまで、11箇所26公演を敢行する。

4LOVE4LOVE

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ゆず

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2017年6月28日 発売

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デビュー20周年を迎えているゆず、6月21日(水)に「謳おう」EP、同28日(水)に「4LOVE」EPの発売が決定! ゆずとしては初の試みとなる、2週連続EPリリース。 本作は、オールタイムベストアルバム『ゆずイロハ 1997-2017』のリリースと並行して「常にその先へ。 そして今のゆずを皆さんにお届けしたい」という想いから、今年はじめから新曲の楽曲制作を進行。 制作された楽曲を大きく2つのイメージに分け、まるでアルバムのようなコンセプトと収録曲数となる、ゆず初のEP作品が完成した。 6月21日に発売される「謳おう」EPは、全編“アコースティック”をコンセプトとした楽曲が収録されており、 日本テレビ系「NEWS ZERO」新テーマソングとして4月3日より番組内でオンエア中の「カナリア」、 弾き語り配信シングルとしてリリースされたフジテレビ系「めちゃ×2 イケてるッ!」2017年テーマソング「タッタ」、 さらに弾き語り一発録りでレコーディングを行った「天国」、 岩沢厚治詞曲による「保土ヶ谷バイパス」、 「カナリア」インストゥルメンタルを収めた全5曲入り。 ジャケット写真、アーティスト写真撮影は世界遺産の島、屋久島で行われ、大自然のなか佇む二人と、 普遍的なサウンドとメッセージを集約した作品タイトル“謳おう”がリンクした、20周年以降の新たなゆずを予感させる1枚となっている。 6月28日発売のEPのタイトルは「4LOVE」。5月24日より全国オンエアされる女優・有村架純が出演する伊藤園「お〜いお茶」新CMソングの「愛こそ」をはじめ、 日々の葛藤に迷いながらも、自分らしく前を向いて歩いて行く姿を歌った「日常」、ひと足早く夏の訪れを感じさせる「ビーチ」、「ロンリーカントリーボーイ」と、 4つの愛をコンセプトに、インストゥルメンタルを含む全8曲が収録されている。 現在『ゆずイロハ 1997-2017』を引っさげ、全国4カ所6公演をまわるドームツアー<YUZU 20th Anniversary DOME TOUR 2017 ゆずイロハ>を敢行中。 そんな『ゆずイロハ 1997-2017』は、発売3週目にしてオリコン週間アルバムランキングで1位に返り咲き、累計売上枚数は約25万枚に達している。 <収録内容> 全8曲収録 01.愛こそ(伊藤園「お〜いお茶」CMソング) 02.日常 03.ビーチ 04.ロンリーカントリーボーイ 05.愛こそ(Instrumental) 06.日常(Instrumental) 07.ビーチ(Instrumental) 08.ロンリーカントリーボーイ(Instrumental) ■6/21発売 「謳おう」EPは⇒こちら

謳おう謳おう

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ゆず

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2017年6月21日 発売

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デビュー20周年を迎えているゆず、6月21日(水)に「謳おう」EP、同28日(水)に「4LOVE」EPの発売が決定! ゆずとしては初の試みとなる、2週連続EPリリース。 本作は、オールタイムベストアルバム『ゆずイロハ 1997-2017』のリリースと並行して「常にその先へ。 そして今のゆずを皆さんにお届けしたい」という想いから、今年はじめから新曲の楽曲制作を進行。 制作された楽曲を大きく2つのイメージに分け、まるでアルバムのようなコンセプトと収録曲数となる、ゆず初のEP作品が完成した。 6月21日に発売される「謳おう」EPは、全編“アコースティック”をコンセプトとした楽曲が収録されており、 日本テレビ系「NEWS ZERO」新テーマソングとして4月3日より番組内でオンエア中の「カナリア」、 弾き語り配信シングルとしてリリースされたフジテレビ系「めちゃ×2 イケてるッ!」2017年テーマソング「タッタ」、 さらに弾き語り一発録りでレコーディングを行った「天国」、 岩沢厚治詞曲による「保土ヶ谷バイパス」、 「カナリア」インストゥルメンタルを収めた全5曲入り。 ジャケット写真、アーティスト写真撮影は世界遺産の島、屋久島で行われ、大自然のなか佇む二人と、 普遍的なサウンドとメッセージを集約した作品タイトル“謳おう”がリンクした、20周年以降の新たなゆずを予感させる1枚となっている。 6月28日発売のEPのタイトルは「4LOVE」。5月24日より全国オンエアされる女優・有村架純が出演する伊藤園「お〜いお茶」新CMソングの「愛こそ」をはじめ、 日々の葛藤に迷いながらも、自分らしく前を向いて歩いて行く姿を歌った「日常」、ひと足早く夏の訪れを感じさせる「ビーチ」、「ロンリーカントリーボーイ」と、 4つの愛をコンセプトに、インストゥルメンタルを含む全8曲が収録されている。 現在『ゆずイロハ 1997-2017』を引っさげ、全国4カ所6公演をまわるドームツアー<YUZU 20th Anniversary DOME TOUR 2017 ゆずイロハ>を敢行中。 そんな『ゆずイロハ 1997-2017』は、発売3週目にしてオリコン週間アルバムランキングで1位に返り咲き、累計売上枚数は約25万枚に達している。 <収録内容> 全5曲収録 01.カナリア(日本テレビ系「NEWS ZERO」テーマソング) 02.タッタ(フジテレビ系「めちゃ×2 イケてるッ!」2017年テーマソング) 03.天国 04.保土ヶ谷バイパス 05.カナリア(Instrumental) ■6/28発売 「4LOVE」EPは⇒こちら

ゆずイロハ 1997-2017ゆずイロハ 1997-2017

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ゆず

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2017年4月26日 発売

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ゆず20年の軌跡。夏色も栄光の架橋も雨のち晴レルヤも。大厳選50曲。“ゆずの実”たっぷりの集大成。 ・今年デビュー20周年を迎えるゆずが、アニバーサリーイヤーを記念してリリースする、自身初のALL TIME BEST ALBUM。 アルバムタイトルは『ゆずイロハ』。これまでゆずを聴いてきたあなたに、そして、これからゆずを聴こうと思っているあなたへ、 すべての人たちに贈る3枚組全50曲の大ボリューム! ・アルバムタイトルから着想を得て、北川悠仁がそれぞれのディスクごとに「い」「ろ」「は」からはじまる“歌の文句”を発案。 CDトータルセールス2000万枚を越える過去の全楽曲から、シングル・アルバム問わず、そのフレーズにリンクした楽曲をセレクトし収録。 ・世の中に絶大なインパクトを与え、夏の定番曲として認知されている「夏色」、オリンピックソングとして確固たる地位を確立している「栄光の架橋」、 後に数々のヒット曲を送り出していく日本生命CMタイアップ曲の第一弾「虹」、2013年のNHK朝ドラ『ごちそうさん』主題歌として老若男女の支持を得た 「雨のち晴レルヤ」など、全50曲中、34曲がタイアップソングという豪華ラインナップ仕様!また、2002年にリリースされ、独特の世界観からファン問わず 大きな話題を呼んだ「恋の歌謡日」、昨年に配信リリースされた「見上げてごらん夜の星を〜ぼくらのうた〜」が本作でアルバム初収録となる。 ・各ディスクの最後には、20周年にふさわしいスペシャルトラックを収録!(詳細後日発表)。アルバムタイトル通り、ゆずの入門編として、 そしてファンにとっては最新のオリジナル作品として、一家に1枚、日本国民のマストアイテムとなる『ゆずイロハ』。あなたの“大切な唄”が、ここにある。 ・アルバム情報とともに公開された新アーティスト写真には、デビュー当時からファンクラブのマスコットキャラクターとして絶大な人気を誇っている 「ゆず太郎」が登場。ファンに親しまれながら20年歩んできたゆず太郎が、ゆずとともにアニバーサリーイヤーを盛り上げる。 <収録内容> 【CD】<Disc.1 イ> 〈いくつもの 日々を越えたよ 20年〉 01.夏色 02.栄光の架橋 03.雨のち晴レルヤ 04.虹 05.飛べない鳥 06.いつか 07.表裏一体 08.からっぽ 09.アゲイン2 10.桜木町 11.イロトリドリ 12.少年 13.スマイル 14.嗚呼、青春の日々 15.逢いたい 16.見上げてごらん夜の星を~ぼくらのうた~ 17.イロトリドリ(ゆず×いきものがかり) 【CD】<Disc.2 ロ> 〈路上から 思えば遠くへ きたもんだ〉 01.サヨナラバス 02.贈る詩 03.LOVE & PEACH 04.恋の歌謡日 05.OLA!! 06.ヒカレ 07.桜会 08.春風 09.青 10.雨と泪 11.Yesterday and Tomorrow 12.翔 13.月曜日の週末 14.3カウント 15.よろこびのうた 16.友達の唄 17.サヨナラバス(ゆず×back number) 【CD】<Disc.3 ハ> 〈ハモります いつでもきみは ひとりじゃない〉 01.with you 02.終わらない歌 03.いちご 04.友~旅立ちの時~ 05.REASON 06.超特急 07.うまく言えない 08.かける 09.Hey和 10.センチメンタル 11.シシカバブー 12.HAMO 13.守ってあげたい 14.ストーリー 15.またあえる日まで 16.悲しみの傘(ゆず×SEKAI NO OWARI)

OLA!! / ポケットOLA!! / ポケット

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ゆず

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2015年4月15日 発売

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4月18日公開の映画『クレヨンしんちゃん オラの引越し物語 〜サボテン大襲撃〜』主題歌を含むゆずニューシングル リリース決定!! 2015年第一弾楽曲「ポケット」を1月2日にリリースし、8月15・16日には神奈川・横浜スタジアムにて弾き語り2DAYSライブを行う ことが決定。早くも精力的な動きをみせているゆずが、4月15日(水)にニューシングル「OLA!! / ポケット」をリリースします。 「OLA!!」は、4月18日公開の映画『クレヨンしんちゃん オラの引越し物語 〜サボテン大襲撃〜』主題歌、そしてテレビアニメ 『クレヨンしんちゃん』エンディングテーマにも起用されているポップチューン。本作では南アフリカ共和国出身のマリンバ奏者、 ジョゼフ・ンコシ氏、イタリア出身の気鋭クラシック・ヴァイオリニスト、マウロ・イウラート氏がレコーディングに参加。ラテンテイスト なリズムに、心温まる歌詞が絶妙にマッチ。多種多様な音色が織りなす“多国籍サウンド”が、国境や性別、垣根を越えて、誰もが踊りだすような“ピースフル”な楽曲となっている。 「ポケット」は、CDリリースに先駆けiTunes、レコチョクにて先行配信されているミディアム・バラード。細なアルペジオから幕をあける楽曲は、アコースティックギター、ピアノ、 ストリングスが三位一体となって響きわたり、冬の澄みきった夜空を連想させる綺羅びやかなサウンドに。静寂性のあるバラードでありながら、躍動性や疾走感あふれる曲構成となっており、 岩沢の楽曲としては新境地ともいえるテイストとなっています。 本作では通常の【ゆず盤】に加え、しんちゃん×ゆずの描き下ろしイラストのジャケットアートワークが特徴の【クレヨンしんちゃん盤】を完全生産限定盤として発売。 封入特典には、テレビアニメのエンディング映像にも登場しているアニメ版ゆずのキャラクターを用いたオリジナルコラボアイテムが付属される。 <収録内容> 1.OLA!![映画『クレヨンしんちゃん オラの引越し物語〜サボテン大襲撃〜』主題歌]  (作詞・作曲:北川悠仁 / 編曲:前山田健一) 2.ポケット[サッポロビール企業CMソング]  (作詞:岩沢厚治 / 作曲:岩沢厚治・蔦谷好位置 / 編曲:蔦谷好位置)

表裏一体表裏一体

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ゆず

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2013年12月25日 発売

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★仕様/特典 ■ゆず Ver. ■全2曲 ゆず記念すべき40枚目のシングル『表裏一体』とライブ映像『LIVE FILMS GO LAND』が同時発売!! ★今年5月に発売された12th ALBUM『LAND』が売上20万枚を突破し、約30万人を動員した『YUZU ARENA TOUR 2013 GO LAND』も大盛況。 最終公演では“ゆず5大ニュース”を発表し、来春発売のNEW ALBUM、2014年初夏の全国アリーナツアーが決定しているゆずが、 ツアー終了から期間をあけぬまま、記念すべき40枚目のシングルとLIVE DVD / BD発売が決定しました。 ★12月25日に発売される40th Single「表裏一体」は、12月27日公開の映画『劇場版 HUNTER×HUNTER The LAST MISSION』主題歌、 そして現在放送中のテレビアニメ『HUNTER×HUNTER』のエンディングテーマに起用されています。 ★疾走感あふれるサウンドと、メロディに鋭く刻まれるシリアスな歌詩が印象的な「表裏一体」は、 ゆずと『HUNTER×HUNTER』コラボ第一弾となった「REASON」に続き、北川悠仁、岩沢厚治、 音楽プロデューサー・ヒャダインこと前山田健一氏との三者共作。 壮観なスケールを感じさせるシンフォニックなハーモニーを先頭に、「次々と展開される曲調とメロディ、 『HUNTER×HUNTER』の世界観と見事にリンクし、たたみかけるような言葉の羅列、終末感漂うストリングスと抑揚のある歌声が、 「REASON」で表現された“組曲”の域を超えた大曲を生み出しました。 ★カップリング曲には、路上時代から披露していた岩沢厚治の作詞・作曲による「値札」を収録。 本作で待望のCD音源化となり、ファンには満を持しての収録となります。 ★同作は通常の【ゆず Ver.】のほか、「REASON」で好評を得た【HUNTER×HUNTER Ver.】も完全限定生産として発売。 本作のためにマッドハウスが書き下ろした“表裏一体”をイメージしたアニメビジュアルが象徴的な本作には、 表題曲「表裏一体」に加え、過去に『HUNTER×HUNTER』とタッグを組んだ「REASON」「流れ星キラリ(ゆずバージョン)」、 そして上記3曲の劇伴(インストゥルメンタル曲)を収録。さらに、アニメ内でゴン役を務める潘めぐみ、キルア役の伊瀬茉莉也、 クロロ役の宮野真守、ヒソカ役の浪川大輔ら豪華声優陣による夢のユニットによる、ゆず提供楽曲「約束の唄」も収録。 ゆずと『HUNTER×HUNTER』による集大成的作品として、マストアイテムとなること間違いなしのボリュームとなっています。 <収録内容> 1.表裏一体(作詩/作曲:北川悠仁・岩沢厚治・前山田健一) ■映画『劇場版 HUNTER×HUNTER The LAST MISSION』主題歌 ■テレビアニメ『HUNTER×HUNTER』のエンディングテーマ 2.値札(作詞/作曲:岩沢厚治)

LANDLAND

制作・出演

ゆず

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2013年5月1日 発売

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※初回限定仕様盤はなくなり次第、通常盤となります。予めご了承ください。 2年3ヶ月ぶりとなる待望の11th Album『LAND』発売!! 今回ゆずが描くテーマは“LAND”。 自分たちがいま生きている世界(=LAND)のなかで、ときに不安を、ときに疑問を抱えながら現実と向き合い前に進んでいく。 シリアスなテーマに踏み込みながらも、決して色彩溢れるPOPを失うことのないバラエティに富んだ楽曲が、 まるでサーカスショーのように聴く人たちを歓迎。新たな境地へと進むゆずの“意思表明”ともいえるアルバムになっています。 収録曲は、YouTubeでのMusic Video公開2ヶ月で再生数270万回を突破した(2/22現在)ヒット曲「REASON」、 日本生命CMソング第2弾「with you」、ノスタルジックナンバー「また明日」、原点回帰のミディアム・バラード「翔」など、 ヒットシングル4曲を含む豪華な内容に。北川悠仁、岩沢厚治の新たなチャレンジが随所に見られます。 本作は、ゆずにとって東日本大震災後初となるオリジナルアルバム。 楽曲中に「この時代に本当に大切なものはなにか」「生きていくとはなにか」といったメッセージも宿っており、 悲喜交々とした現実を経験したからこそ誕生した一枚となっています。 初回限定仕様は5面パノラマパッケージ仕様で、60Pのアートブックレット付き。 6月からはアルバムを引っさげアリーナツアー『YUZU ARENA TOUR 2013 GO LAND』の開催も決定。まだ見ぬ景色に向け、ゆずが歩き出します。 【仕様/特典】※初回限定仕様 ■5面パノラマパッケージ ■60Pのアートブックレット付 ※すでにご予約いただいた方にも特典が付きます。 ※準備数がなくなり次第、特典は終了となり、[通常仕様]に切り替わります。 【収録内容(タイアップ情報)】 ■REASON :映画『劇場版HUNTER×HUNTER 緋色の幻影(ファントム・ルージュ)』主題歌、テレビアニメ『HUNTER×HUNTER』エンディングテーマ ■with you:日本生命CMソング第2弾 ■また明日:TBS系ドラマ『浪花少年探偵団』主題歌 ■翔   :フジテレビ『世界体操 東京2011』番組テーマソング、ニッポン放送「ラジオ・チャリティ・ミュージックソン」テーマソング 他 【ライブ情報】『YUZU ARENA TOUR 2013 GO LAND』 決定! 6.15(土) 北海道・真駒内セキスイハイムアイスアリーナ 6.22(土) 和歌山・和歌山ビッグホエール 6.23(日) 和歌山・和歌山ビッグホエール 6.29(土) 大分・大分ビーコンプラザ 6.30(日) 大分・大分ビーコンプラザ 7.06(土) 埼玉・さいたまスーパーアリーナ 7.07(日) 埼玉・さいたまスーパーアリーナ 7.14(日) 東京・国立代々木第一体育館 7.15(月・祝) 東京・国立代々木第一体育館 7.20(土) 神奈川・横浜アリーナ 7.21(日) 神奈川・横浜アリーナ 8.03(土) 長野・長野ビッグハット 8.10(土) 広島・広島グリーンアリーナ 8.17(土) 静岡・静岡エコパアリーナ 8.21(水) 愛知・日本ガイシホール 8.22(木) 愛知・日本ガイシホール 8.25(日) 新潟・朱鷺メッセ・新潟コンベンションセンター 8.31(土) 宮城・宮城・セキスイハイム スーパーアリーナ 9.03(火) 大阪 ・大阪城ホール 9.04(水) 大阪 ・大阪城ホール

with youwith you

制作・出演

yuzu

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2012年5月23日 発売

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⇒同日発売BESTアルバム『 YUZU YOU[2006〜2011]』はこちら 「みらいに向かって、いっしょに」をテーマにした日本生命CMソング第2弾リリース!! ★「タイトル曲」は北川悠仁が作詩作曲する、日本生命CMソング第2弾。前作のCMで使用された「虹」に続く大型タイアップとして、3/25(予定)より大量オンエア。 ★この曲のイメージは、2012年の日本、そして人々への応援歌となるべく、前作「虹」同様に日本生命CMで、ロンドンオリンピック出場予定の金メダル候補の一流アスリートが出演し、そのアスリート達が頑張っている姿の上に、この楽曲が重なっていく、日本国民の誰もが感動できる作品となるでしょう。 ★楽曲は、決して速くはないテンポ感の中に2人の個々の強さとハーモニーが絶妙に展開される構成に、より前に進む力強さが感じられる曲に仕上げていきます。まさに同時発売の15周年ベストアルバム「YUZU YOU」に込められた、未来に歩き出した“ゆず”から“すべてのあなた”に贈る、新たな応援メッセージを伝える作品となります。 ★音楽プロデューサーに蔦谷好位置氏を迎え、引き続きサウンド面でも洗練された音楽を届け続けていきます。 ★同CMは、2月下旬から「虹」のシンフォニックオーケストラVer.が先行でオンエアされ、3/25(予定)からオンエアされるこの新曲へとバトンタッチをされるのに相応しい楽曲の仕上がりになります。 1. with you  〈 作詩/ 作曲: 北川悠仁 〉  2. イエス  〈 作詩/作曲: 岩沢厚治 〉  3. 虹〜シンフォニックオーケストラVer.〜  〈 作詩/ 作曲: 北川悠仁 〉 全3 曲収録

YUZU YOU[2006〜2011]YUZU YOU[2006〜2011]

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ゆず

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2012年4月25日 発売

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*初回仕様は終了しました* 1997年デビューのゆずが今年2012年に15周年を迎え、2005年発売「Going[2001〜2005]」「Home[1997〜2000]」以降のシングル作品である、「超特急/陽はまた昇る」から日本生命CMとして誰もが聴いたお馴染みの「虹」、そして2011年NHK紅白歌合戦でも日本中の多くの人に感動を与えた「Hey 和」、またこのベスト盤のために新たにレコーディングされた、ゆずの代名詞とも言える「栄光の架橋」や関ジャニ∞への提供シングル「T.W.L」。 前ベストアルバム以降の全てのシングルが収録されたシングルコレクションの名に相応しい、マスターピースな全16曲。 ★昨年の大震災以降に感じた「日本人としての温かさ」その後、ゆずが日本全国のツアー先や東北を訪れたときに受け取った、ゆずを愛してくれている人々への温もりや心の距離の近さを改めて感じ、その想いをアルバムタイトルにも込めました。「YUZU YOU」が意味する「ゆずとあなた」。 ★このアルバムの目玉は、“ニューレコーディング・スペシャルトラック”として新たに強力な2曲が収録されることです。2004年のアテネオリンピックで多くの日本人を感動に包み、ゆずの代表曲としてリリース以降も様々な形で唄い、歌われた「栄光の架橋」を、中国国立交響楽団(チャイナ・ナショナル・シンフォニーオーケストラ)の演奏で、新たにシンフォニックオーケストラVer.として生み出されました。数多くの人々のテーマソングとなって成長し続けてきたこの名曲を、大編成のオーケストラと共に、改めてゆずが感謝の気持ちを込めて多くの日本人へ贈り届けます。 ★さらに、2011年4月に発売され、“関ジャニ∞”に北川悠仁が初めて提供した「T.W.L」をゆずバージョンとしてセルフカバー。国民的TVアニメ「クレヨンしんちゃん」の主題歌として、小さい子どもたちや家庭でも慣れ親しまれ、2011年のアリーナツアーの追加公演のみでしか演奏されたことのないこの曲を、オリジナルの“関ジャニ∞”バージョンとは違う、ゆずならではのダンスチューンとなっています。 ★全収録16曲中13曲にタイアップの付いた、テレビなどで誰もが聴いたことのある楽曲ばかりが収録され、ゆずがその時代で想いを込めて創り上げてきたアルバム「リボン」「WONDERFUL WORLD」「FURUSATO」「2-NI-」の集大成としてだけでなく、20周年に向けての新たなスタートを切るための大切な1枚を今、この時代に刻みます。

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