発売元 : セーニャ・アンド・カンパニー
ゆず待望のNew Album「2 -NI-」発売決定! ●シングルリリース曲「桜会」「マイライフ」「慈愛への旅路」「from」「Hey和」を始め、「2」というキーワードのもとに紡ぎ出された楽曲達。 過去と現在、平和と戦争、子と親、生と死、そして二人のやさしく力強いハーモニー、重なり合う二本の美しいアコースティックギターの旋律。 細胞単位のミクロの世界から、日常の世界、宇宙の世界感まで、一枚のアルバムの中で圧倒的スケール感を表現した本作。 プロデュースは蔦谷好位置氏との強力タッグで、高い音楽性と表現力の中に、揺るぎないメッセージを込めて歌い上げた渾身の作品。 ●アートワークは、新丸ノ内ビルディングやiidaケータイなどを手がけ、現代アート界において大ブレイク寸前の彫刻家アーティスト名和晃平氏。 京都にある名和氏のアトリエにゆず自ら何度も足を運び、共に「2」の世界を作り上げていきます。
初回封入特典 : CD購入者限定Premium Live Event「Hey和」抽選応募券封入 【収録内容】 01.Hey和 (詩・曲 / 北川悠仁) ★日本赤十字社「はたちの献血」キャンペーンソング 02.心伝う話 (詩・曲 / 岩沢厚治)
シンプルだけど重厚なストリングスから始まる優しく切ないバラード。単なるラブ・ソングではなく、痛みや裏切りさえも受け入れてともに歩んでいくという、より大きな生き方と関係の大切さを綴ったメッセージが淡々と伝わってくる。そして大サビでの力強い歌声に、心をワシ掴みにされてしまった。
2010年第2弾シングル。日常のさまざまな葛藤や重圧のなかで「もう一度自分の信じた道に向かってまっすぐ歩き始めるんだ」という強い想いをこめた、新たな決意表明ともいえるナンバーだ。
下記特典は終了いたしました。 初回特典:スペシャルCD 1997年8月31日路上録音「夏色」(「ゆずの素」未収録曲) 97年に発表されたゆずのデビュー・ミニ・アルバムをメジャーから再発。2010年7月より11年ぶりに行なわれる二人だけのライヴ・ツアー“FUTATABI”に合わせてのリリースで、ゆずの原点をおさらいしたいファンにはうってつけの一枚だ。 【収録曲】 1. てっぺん 2. 連呼 3. する〜 4. 地下街 5. ろくでなし 6. 岡村ムラムラブギウギ 7. 空模様
30枚目のシングル。冒頭のフォークロア調メロディ&アレンジでいきなり持っていかれてしまう、満たされた春爛漫を描いたシーズナブル・ソング「桜会」。「マイライフ」は、歌い始めよりトップギアで疾走するメッセージ・ソング。ナイーヴな北川の「桜会」とはつらつとした岩沢の「マイライフ」という両個性の最高競演は、新しい季節にふさわしいシングル。
2009 年、精力的に活動してきたゆずの集大成といえる待望のNew Album「FURUSATO」完成!TOYOTA『ラクティス』CMソング「Yesterday and Tomorrow」、テレビ朝日系ドラマ『サラリーマン金太郎』主題歌「シシカバブー」など、心に染みる珠玉の楽曲が満載。
弦一徹による重厚なストリングスのイントロが否が応でも期待感を高める「虹」。シンプルなコード進行とメロディにあいまって、近年のゆずの代表的なナンバーになりうるほどの説得力を持った。ストリングス以外のすべての演奏は蔦谷好位置が担当、打ち込みということを忘れてしまうほどに温かみがある。
ゆずとキマグレンという、“二人組で地元が神奈川県”という共通点のある2組がコラボレイト。4人で共作し、ゆずの心に迫るメロディとキマグレンのメッセージ性が奇跡的な融合を果たし、高揚感と爽快感がないまぜになった唯一無二の曲に仕上がった。映画『鈍獣』の主題歌。
今年のゆず第一弾シングルは、福田沙紀主演のNHKドラマ8 「ゴーストフレンズ」主題歌。4月2日(木)20:00〜スタート(全10回) 別れた恋人、仲直り出来ないまま離ればなれになってしまった友達、もうこの世界 にはいなくなってしまったあの人…。二度と逢うことのできない人にもう一度だけ でも逢いたい…、そんな押さえきれない気持ちをメロディーに乗せた、ゆずの新 境地ともいえる渾身の一曲。聴く人によって様々な記憶と情景が蘇り、歌詞の言葉 一言一言が胸の奥をギュっと締め付けるような、せつなさ溢れる楽曲です。 プロデューサーには前作に引き続き、現在日本の音楽シーンにおいて最も注目を 集める気鋭プロデューサー蔦谷好位置氏を起用。鮮やかな情景の中、美しいピア ノとストリングスの旋律が切ない楽曲の世界感をさらに際立たせます。 カップリングは今年、横浜開港150周年を記念し、横浜で大規模に展開されるイベント全てにおけるテーマソング。 横浜市と市民からの熱いラブコールにより今回の企画が実現。横浜出身であるゆ ずが、生まれ育った「横浜」を想い、変わることなくいつも受け入れてくれる「街」、 そして時を超え繋がっていく大切なものへの想いを込めて作ったミディアムバラ ード曲。 こちらは重鎮プロデューサー、武部聡志氏と初のレコーディング作業。 さらに横浜市民の方々もコーラスでレコーディングに参加し、まさに横浜市民と ゆずの相思相愛による、時代を超えて語り継がれる楽曲に仕上がっています。
ゆずの2008年11月発表のシングルは、テレビ朝日系ドラマ『サラリーマン金太郎』の主題歌。リスナーを前向きな気持ちにさせるような応援ソングで、メンバー2人による共作が不思議な化学反応を起こしている。
「Yesterday and Tomorrow」は前作「ストーリー」に続いて彼ら自身が出演するTOYOTA・ラクティスのCMソングとしてお馴染み。CharaやSuperfly、エレファントカシマシらを手掛ける蔦谷好位置をプロデューサーに迎え、ピアノやストリングスの響きが心地良いスケール感のある仕上がりになっている。