発売元 : ビクターエンタテインメント
4s4ki × アニメ「コードギアス」異例のコラボプロジェクト始動!! 原作よりインスパイアされ書き下ろした全11曲。インスパイアド・アルバム『CODE GE4SS』リリース決定! ◆デビュー以来、毎月のように新曲をリリースし、その多作ぶりにも評価を集めていた4s4ki。昨年9月にリリースした配信シングル 「超5次元」以降、約8ヶ月間息を潜め、次なる新作への期待が高まる中、満を持して本作のリリースが決定! ◆本作は、4s4ki自身がかねてよりルーツとして公言しているアニメ「コードギアス 叛逆のルルーシュ」と公式にタッグを組んだ異例の企画アルバム! 現在、「コードギアス」は「コードギアス 叛逆のルルーシュ」が2006年にテレビ放送されてから15年を迎え、15周年イヤーとして様々な展開をしている。 放送されて以来、世界中のファンに愛されている日本アニメの金字塔ともいうべき作品だが、 作品の大ファンである4s4kiにより“インスパイアド・アルバム”の構想をアニメサイドに持ち掛けたことをきっかけに実現! アニメの核とも言える他者の思考に干渉する特殊能力“ギアス”が、アニメの世界では人から人に授けられ継承されていくが、 作品の哲学や世界観もまた、多くのファンの思考に浸透し、“何か”を授けていっている。4s4kiも、その影響を多分に受けたひとり。 彼女が「コードギアス」という作品から授けられた“ギアス”を使って、音楽で作品を表現したものが今作。 アニメのキャラクターやシーンからインスピレーションを受け、4s4kiなりに独自に解釈。 アニメの中に出てくる重要なキーワード”イレブン”にかけて全11曲を書き下ろした。 実際にキャラクターボイスを新規で収録し、サンプリングした楽曲もあり、音楽ファンのみならずアニメファンにも衝撃を与えること間違いなしの作品。 ◆アルバム再現ライブも含む4s4kiプロデュースフェス「NEW ALTERNATIVE FESTIVAL“AREA 44 vol.2 ; CODE GE4SS”」 開催! 「NEW ALTERNATIVE FESTIVAL“AREA 44 vol.2 ; CODE GE4SS”」 2023年7月8日(土) 大阪 STUIDIO PARTITTA 開場17:00 / 開演 18:00 2023年7月15日(土) 東京 Spotify O-EAST 開場17:00 / 開演 18:00 三部構成 [一部] 4s4ki : Live at AREA44 “CODE GE4SS” [二部] Fragment × zzz : Installation “継” [三部] 4s4ki : Oneman live 2023 “承”
松下洸平 3rdシングル! ■ドラマ、CM、映画、雑誌連載、自身初の写真集の発売など、多方面での活動と並行しながら、昨年は待望の1stアルバム 「POINT TO POINT」をリリース。さらに同アルバムを引っ提げた自身最大規模となる9都市11公演全国ツアーを大成功に収めるなど、 アーティストとしての活動も精力的に行ってきている松下洸平のニューシングル! ■「ノンフィクション」のレコーディング、アーティスト写真・ジャケット写真撮影、 ミュージックビデオ撮影の裏側に迫ったメイキングムービーを収録した特典DVDが付属の初回限定盤A、 「松下洸平のぼっちオーディオ“ノンフィクション”」と題した特典CDが付属の初回限定盤B、ボーナストラック収録の通常盤の3形態でのリリース。 ■表題曲「ノンフィクション」は、松下自身が作詞を担当し、作曲を小倉しんこう、編曲をA.G.Oが手がけた楽曲。 日々に対峙することで生まれる心の機微や、何気なく過ぎていく毎日の中で見つける幸せの一端、 そんな“日常”を軽やかなビートに乗せて綴った力強くもしなやかなミディアムナンバー。 またカップリングには、NHK「みんなのうた」2023年6・7月にて絶賛放送中の「さよならの向こうに」が収録。 子供のころから何度も訪れる“別れ”をテーマに松下自身が同番組のために書き下ろした楽曲。 さらに通常盤には、ボーナストラックとして、ファンの間でも人気の楽曲「KISS」のリミックス音源「KISS(Sam Ock Remix)」を収録。
1987年2月5日、シングル「男のコになりたい」でCDデビュー。 35周年を記念して、セルフセレクション・ベストアルバムをリリース! (2017年リリース『NORIKO BOX [30th Anniversary Mammoth Edition]』以来のアニバーサリー作品。 ・自選ベストとしては、2007年リリースの『大好き 〜My Moments Best〜』以来となるスペシャル企画) ・昨年2月5日(デビュー35周年記念日)にYouTube公開した「碧いうさぎ」Music Videoは再生数550万回! 同時に公開した全29曲のMVも好評につき、ファンの期待に応え<35thアニバーサリー作品>を企画しました!
デビュー50周年を迎えた さだまさし、たくさんの反響を呼んだ最新の全国ツアー「孤悲」を作品化! ★アルバム『孤悲』をストイックなまでに追求した、2022年5月から開催されたアルバム『孤悲』ツアーから 追加公演で行われた2022年11月30日、東京国際フォーラム公演を収録。 ニューアルバムのツアーらしく、全14曲中、半分をアルバムから披露し、ファンの間でも大好評のツアーとなった。 ★さだファンお楽しみのトークでは、大人気 『エレクトーン「ハイ!」事件 2022バージョン』 などをたっぷり収録! ★映像作品(Blu-ray&DVD)2形態に LIVE音源CDも編成し 全3形態のLIVE作品。 ★44作目のオリジナルアルバム 「なつかしい未来」 6月14日発売予定
LOVE PSYCHEDELICO KUMIの別プロジェクト“Uniolla” 約2年半ぶりのニューアルバムリリース決定! Uniollaは、KUMIと深沼元昭(PLAGUES / Mellowhead)、林幸治(TRICERATOPS)、岩中英明の4人により 2021年に結成された、プロ・ミュージシャンが集まった“大人のガレージ・バンド”。 同年11月に1stアルバム『Uniolla』をリリースし、その後も配信シングル「ララ」「Leap」をリリースするなど積極的な活動を続けている。 本作は、既に配信されている楽曲「ララ」、「Leap」、そして5月24日に配信となる「The 1st chapter」を含む全10曲が収録される。 ほぼ全曲に渡って作詞作曲をメンバーの深沼元昭が担当しており、LOVE PSYCHEDELICOのプライベートスタジオで レコーディングを行い、深沼元昭自身とLOVE PSYCHEDELICOのNAOKIの二人でエンジニアリングまで担当した作品となる。 《ライブ情報》 Uniolla Tour 2023 "Love me tender" ・7月25日(火) 大阪 Music Club JANUS 開場 18:30 / 開演 19:00 ・7月26日(水) 愛知 新栄シャングリラ 開場 18:30 / 開演 19:00 ・8月1日(火) 東京 SHIBUYA PLEASURE PLEASURE 開場 18:30 / 開演 19:00
K-POP 9人組ボーイズグループ・第4世代のスーパーポップルーキー 7月5日発売JAPAN Debut Single「Groovy -Japanese ver.-」で日本デビュー! 2020年4月、韓国でデビューした9人組ボーイズグループ“CRAVITY(=クレビティ)″。 同年、多くのK-POP授賞式にて新人賞を受賞し、“第4世代のスーパポップルーキー”としてすでに大きな注目を集めている彼らが、7月5日にJAPAN Debut Single「Groovy -Japanese ver.-」で日本デビューすることが決定した。 日本デビューを飾るシングルのタイトル曲は、今年3月に韓国でリリースされ、ミュージックビデオはすでに1000万回再生を突破した、CRAVITYならではの開放的な雰囲気と若々しいエネルギーを存分に感じさせるレトロポップなファンクチューン「Groovy」のJapanese ver.となり、カップリングにはCRAVITYとしては初の日本オリジナル楽曲「I Can’t Fight The Feeling」が収録される。 【プロフィール】 CRAVITYは、SERIM(セリム)、ALLEN(アレン)、JUNGMO(ジョンモ)、WOOBIN(ウビン)、WONJIN(ウォンジン)、MINHEE(ミニ)、 HYEONGJUN(ヒョンジュン)、TAEYOUNG(テヨン)、SEONGMIN(ソンミン)の韓国9人組ボーイズグループ。 2020年発売のデビューアルバム“CRAVITY SEASON1.[HIDEOUT:REMEMBER WHO WE ARE]”が HANTEOチャート上半期アルバムチャート新人部門1位を獲得。 さらに2020年デビューグループの中で最も高いアルバム販売量を記録するなど、2020年の新人賞を多数受賞したスーパーポップアイドル。 2023年6月には、待望の「2023 CRAVITY THE 1ST WORLD TOUR 'MASTERPIECE' IN JAPAN」が開催。 7月5日にJAPAN 1stシングル「Groovy -Japanese ver.-」で日本デビュー。
※メンバー別ジャケット絵柄とメンバー集合ジャケット絵柄の計8種のランダムジャケット仕様となります。 ※納品もランダムとなり、絵柄は選べません。 「アイドルを知らない人にもなんかキニなってもらいたい!」をコンセプトとした、なんキニ! 2023年 3月からは新メンバー3名が加入し、フレッシュさが増した新たななんキニ!の初作品となる ミニアルバム「らびゅっ!」が6/30にリリース決定! <プロフィール> 7人組正統派アイドルグループ。グループ名は「アイドルを知らない人にもなんかキニなってもらいたい!」をコンセプトとした造語。 2020年 1月ビクターエンタテインメントからメジャーデビュー 。 2022年3月には、1stメジャーアルバムでオリコンデイリーランキング2位を記録し、”楽曲が良いアイドル“と話題になった。 同年には11都市を巡る全国ツアーを開催し、11月に行われたduo music exchangeでのツアーファイナルはチケットが完売となった。 2023年3月からは新メンバー3名が加入し、フレッシュさが増した新たななんキニ!の初作品となるミニアルバム「らびゅっ!」が6/30にリリース決定!
◆ジャケットとカップリング違いのシングル「こころ万華鏡」新装盤 花盤・夏盤・舟盤の3タイプ。 ◆タイトル曲「こころ万華鏡」は、 作詩:松井五郎 作曲・編曲:村松崇継(むらまつ・たかつぐ) 山内惠介の歌声の力強さ、繊細さ、激しさ、華やかさの全てを詰め込み、万華鏡のように展開が変わる壮大なオーケストラに乗せて贈る、 まさにジャンルを超えた1曲。2023年、年齢として40歳という節目の時期を迎える歌手・山内惠介の新たな挑戦を打ち出すシングル!
◆ジャケットとカップリング違いのシングル「こころ万華鏡」新装盤 花盤・夏盤・舟盤の3タイプ。 ◆タイトル曲「こころ万華鏡」は、 作詩:松井五郎 作曲・編曲:村松崇継(むらまつ・たかつぐ) 山内惠介の歌声の力強さ、繊細さ、激しさ、華やかさの全てを詰め込み、万華鏡のように展開が変わる壮大なオーケストラに乗せて贈る、 まさにジャンルを超えた1曲。2023年、年齢として40歳という節目の時期を迎える歌手・山内惠介の新たな挑戦を打ち出すシングル!
◆ジャケットとカップリング違いのシングル「こころ万華鏡」新装盤 花盤・夏盤・舟盤の3タイプ。 ◆タイトル曲「こころ万華鏡」は、 作詩:松井五郎 作曲・編曲:村松崇継(むらまつ・たかつぐ) 山内惠介の歌声の力強さ、繊細さ、激しさ、華やかさの全てを詰め込み、万華鏡のように展開が変わる壮大なオーケストラに乗せて贈る、 まさにジャンルを超えた1曲。2023年、年齢として40歳という節目の時期を迎える歌手・山内惠介の新たな挑戦を打ち出すシングル!
ポップスマエストロ冨田ラボ活動20周年! 日本を代表する音楽家・プロデューサー冨田さんのお仕事BEST2 冨田ラボ 活動20周年を飾るWORKS BEST ALBUM。 数々のヒット作品に関わり、圧倒的な支持を得るポップス界のマエストロ、 冨田ラボ(冨田恵一)がプロデュースしてきた多くの著名アーティストの楽曲や、 新曲を含む楽曲らをレーベルの垣根を越え集めた11年振りの2枚組のベストアルバム。 また、7月15日(土)に冨田を支持する数多くのアーティストらが集結するイベント 「TOMITA LAB 20th Anniversary Presents "HOPE for US"」の開催が決定している。 【TOPICS】 イベント情報 TOMITA LAB 20th Anniversary Presents "HOPE for US" 公演日:2023年7月15日(土) 時間:OPEN/14:00 START/15:00 会場:TOKYO DOME CITY HALL 出演:冨田ラボ、TENDRE and more
前作「ダンサブル」以来、約6年ぶりとなるフルアルバム。 これまでHIPHOPシーンを代表する存在として、他ジャンルとのコラボや普通のHIPHOPアーティストであれば 想像もつかないようなタイアップなど、前作アルバム発売以来行ってきた様々な仕掛けを1枚にまとめた作品。 新録曲も全てゲストを招き、「ベテランだからこそ、今までやったこと無いことをやる=新しい窓を開けていく」アルバム。
◆儚く、抒情的な唯一無二のその“声”で多方面に活躍し続ける奇妙礼太郎。 1998年より音楽活動を開始し、また奇妙礼太郎トラベルスイング楽団、天才バンド、アニメーションズなど、 様々なバンドで活動し、今年音楽活動25周年というアニヴァーサリー・イヤーを記念したアルバム『奇妙礼太郎』の発売が決定! ◆本作は、音楽活動25周年で初となる奇妙自身がアルバム全曲の作詞作曲を携わり、プロデュースは、 黎明期より活動を共にする盟友Sundayカミデとの共同プロデュース。 菅田将暉をフィーチャーしたシングル「散る 散る 満ちる feat. 菅田将暉」をはじめ、 奇妙とゆかりのあるアーティストをむかえた楽曲も収録される
伝説のV系バンド”cali≠gari”、全国12箇所・計14公演のツアー開催に向けて約1年半ぶりのアルバムをリリース! ◆1994年に初音源「第1実験室」をリリースして以降、オリジナルアルバムは数字で表しているcali≠gari、 今作は「16」となる(「8」以 降は実験室がとれている)。 ◆楽曲はこれまで同様にメンバー3人それぞれが制作し、持ち寄りアレンジを重ねるスタイルで、 青春パンク・歌謡要素の桜井、エレ クトロ・ダンスサウンド等デジタル色の強い石井、 ヘビメタ基調の村井と、三者三様のサウンド感を混ぜ混ぜにしたトータリティが 根強い 支持の一つの所以でもあり、今作もその路線をふんだんに踏襲された作品