発売元 : ビクターエンタテインメント
1年半ぶりのセカンド・アルバムは、バウンス・ビートの和風解釈が冴え渡る24曲入りの一大娯楽大作。2DJが作るトラックはぶっ飛んでるくせにえらくポップで、2MCのシュールな言語感覚もまったくスタイルの異なるラップの絡みも楽しすぎ。損はさせません。☆
日本のスーパー・ロック・ギタリストたちに焦点をあてたコンピレーション・シリーズの一枚。山本恭司と斉藤光浩をフィーチャーしたBOWWOWの初期3枚のアルバムから選曲されており、ギターうんぬんを離れて70年代の日本ロックを知る資料としても有益。
全日本吹奏楽コンクール高校部門のライヴ演奏で、金賞を取った高校は課題曲も収録される、というあたりがお約束。実力の高さは認めつつも、“コンクール向け”の曲ばかりが並ぶし、奏者のテンションがかえって単調さを作っているのも否めない。1日1曲がおすすめ。
2002年全日本吹奏楽コンクール全国大会から、当盤は高校7校の演奏をライヴ録音。参加者や関係者のメモリアルとしての需要が中心だろうが、毎年聴いていくと、演奏のレベルや収録曲の変遷等から日本の吹奏楽界の推移が透けて見えてくるようで、興味深い。
義務教育のブラス・バンドから社会人まで……日本の吹奏楽のレベルの高さをしっかりと実感できるのが、2002年で50回を数えた全日本吹奏楽コンクールだ。高校編3のこのCDからも、“管”にかけた熱意とそのすばらしい技術が聴き取れる。
それこそ青春の日々をかけての演奏に対して失礼かもしれないが、なんのこだわりもなく楽しんで聴けた。どの演奏にも生命力があり輝きがある。非常にこなれたアレンジもいいし、オリジナル曲もありきたりではない。吹奏楽界に新しい黄金期が来ているのかも。
ジャイアント馬場が創設した全日本も30周年。それを記念した一枚。馬場を始め。全日本を彩ったヒーローたちーーファンクス、マスカラス、ハンセン、ブロディ、ブッチャー、鶴田、そして武藤まで。昔から楽曲としてクオリティの高さが窺い知れる。
今年還暦を迎える橋幸夫が、同世代に向けておくるニュー・シングル。津軽じょんがら三味線と和太鼓をフィーチャーし、北国の哀愁を歌った入魂の作品となっている。
ニトロ・マイクロフォン・アンダーグラウンドの中心メンバー、MACKA-CHINの幻の1stアルバムが再発。全国のヒップホップ・ファン垂涎のアイテムが新ジャケットで。
86年にKUWATA BANDで発表した「BAN BAN BAN」をはじめ、ヒット曲の数々を網羅した初のソロ・ベスト盤。 2枚組全26曲の集大成には圧倒されるばかり。新曲「素敵な未来を見て欲しい」や「ヨイトマケの唄」のライヴ、奥田民夫とのコラボ曲も初収録。 <収録内容> 【CD】Disc.1 01. 波乗りジョニー 02. 黄昏(たそがれ)のサマー・ホリデイ 03. 白い恋人達 04. 踊ろよベイビー1962 05. 月 06. 哀しみのプリズナー 07. BLUE〜こんな夜には踊れない 08. 悲しい気持ち(JUST A MAN IN LOVE) 09. JOURNEY 10. 飛べないモスキート(MOSQUITO) 11. 真夜中のダンディー 12. 可愛いミーナ 13. 素敵な未来を見て欲しい (新曲) 【CD】Disc.2 01. MERRY X'MAS IN SUMMER / KUWATA BAND 02. BAN BAN BAN / KUWATA BAND 03. スキップ・ビート(SKIPPED BEAT) / KUWATA BAND 04. ONE DAY / KUWATA BAND 05. 鏡 06. いつか何処かで(I FEEL THE ECHO) 07. 遠い街角(THE WANDERIN' STREET) 08. 誰かの風の跡 09. クリといつまでも / SUPER CHIMPANZEE 10. 奇跡の地球(ほし) / 桑田佳祐& Mr.Children 11. 光の世界 / 桑田佳祐&奥田民生 12. ヨイトマケの唄 (Live at パシフィコ横浜国立大ホール) 13. 祭りのあと