発売元 : ビクターエンタテインメント
ベスト盤として好評を博している、「GOLDEN☆BEST」シリーズ。 ピンク・レディーの『ゴールデン☆ベスト』を新編成。高音質の“SHM-CD”で発売!!
柴咲コウの“うた”の魅力が存分につまったカバーアルバム「こううたう」。 誰もが知るヒット曲から隠れた名曲、ファンの方が歌ってほしい曲など柴咲コウが歌う“こううたう”がつまった、ずっと聴いていたくなる、 そんなアルバムになりました。アルバムの初回限定盤には写真家 茂木綾子さんの撮影した写真と柴咲コウが書き下ろした詩を収めた44ページに及ぶポエトリー&ビジュアルブック 「こうつづる」がついたスペシャルパッケージになっています。 <収録内容> 01.若者のすべて(フジファブリック) 02.ただ泣きたくなるの(中山美穂) 03.素直(槇原敬之) 04.桜坂(福山雅治) 05.めちゃくちゃに泣いてしまいたい(工藤静香) 06.朝日の誓い(熊木杏里) 07.だけど僕は(ゲスの極み乙女。) 08.アイ(秦基博) 09.Raining(Cocco) 10.私生活(東京事変) 11.笑顔を探して(辛島美登里) 12.虹と太陽の丘(ぴよぴよ) 13.きみはぼくのともだち(太田裕美) 14.糸(中島みゆき) 15.未来へ(Kiroro) <アーティストプロフィール> 1981年8月5日生 東京都出身 2002年シングル「Trust my feelings」でデビュー。翌年、RUI名義のシングル「月のしずく」が大ヒット。 福山雅治氏やグループ魂、そして自身が敬愛するイギリス出身のエレクトロニック ミュージック・ユニットJuno Reactorとの共作も話題に。 また多くの作品では作詞も手掛け、自らの言葉で世界観を表現している。 Live Tourも精力的に行っており、2011年には武道館公演を含む全国ツアー、2012年は東京国際フォーラム ホールA他全国11か所での公演を実施。 2014年8月27日に最新シングル「蒼い星」をリリース。
★仕様/特典 通常盤 Dragon AshのKjこと降谷建志のソロプロジェクトがついに始動! 1997年の1stリリース以来、CDセールス1,000万枚超を誇るモンスターバンドDragon Ashのフロントマンとしてロックシーンの最前線で活躍しつづける一方、 さまざまなアーティストのプロデュースや客演参加など精力的な音楽活動を重ね、数々のヒット曲に関わってきた“Kj”こと降谷建志。 その“音楽家・降谷建志”としての日々の創作活動を、初のソロプロジェクトとして2015年、ついに結実! “Everything Becomes The Music”-すべては音楽になるー Dragon Ashにおける「バンドで鳴らすべき音楽」という枠組みを取り払い、自身の“LIFE MUSIC”たる音楽をまっすぐに奏でるソロプロジェクトでは、 そのキャリアに裏打ちされた高いプロデュース力を自信に向けて存分に発揮! あらゆる楽器を自らが担い、より自由でダイナミックな表現を野心的に追求したその先には、自身の“本籍地”とも言えるミクスチャー/ラウドロックを丸呑みする程の かつてないスケール感をもった壮大な楽曲群が待っていた。そして、それこそが降谷建志にとって等身大の音楽なのである。 <収録内容> 01. Everything Becomes The Music 02. Angel Falls 03. Swallow Dive 04. Stairway 05. Colors 06. P Board 07. Good Shepherd 08. Wish List 09. Fabulous Town 10. Dances With Wolves 11. One Voice 12. For a Litttle While
★仕様/特典 通常盤 ロックフェスでは1万人が大合唱!ジャンル破壊のROCK&POPSで歌って踊って盛り上がる! シリーズも今作で第7弾! DJやついいちろう(エレキコミック)の大人気パーティーROCK MIX! オリジナル曲はレキシとDJやついいちろうによるタッグ「エレキシ」が実現! レキシの楽曲提供&プロデュースによる「トロピカル源氏」はアルバムタイトル「Tropical Hour!!」にふさわしい 一度聴いたら忘れられないメロディが印象的なトロピカルで夏らしいナンバー。 ■DJやついいちろう(エレキコミック)とは COUNTDOWN JAPAN ASTRO ARENA(幕張イベントホール)初の入場制限等、毎年、大型フェスのDJ BOOTHで1万人規模の 動員を記録する、最強ロック盛り上げ隊長!お笑い芸人エレキコミックのメンバーであり、ROCK IN JAPANをはじめとするフェスや、 数々のイベントでのDJプレイでカリスマ的人気を誇っている、DJやついいいちろう。「いい曲」「みんなが楽しめる曲」の セレクトと、会場一体となって盛り上げるDJとしては、日本で最も人気のあるDJの一人。 <PROFILE> 1997年エレキコミック結成。やついいちろうが音楽好き、相方の今立進が漫画好きだったことがコンビ名の由来。 音楽好きで友人も多く、お笑い界一音楽業界に顔の広い(?)芸人とも言われている。 友人でもある曽我部恵一氏の勧めでDJを始め、 2005年「COUNTDOWN JAPAN 05/06」DJブースにてフェスデビュー。 以後、夏の「ROCK IN JAPAN FESTIVAL」、冬の「COUNTDOWN JAPAN」にはゲストDJとして欠かさず出演。SNSやコミュニティ等でも 「DJやついを見るために毎年フェスに行ってます!」「ベストアクト」との声も多い。エレキコミックとしての活動と平行し、音楽イベントの DJとしても全国を駆け回っている。2005年には曽我部恵一氏のプロデュース・作曲でエレキコミックとして、オリジナルアルバム「エレベスト」発売。 2009年にDJとしてCDデビュー、MIXCD「DJやついいちろう1」をリリース。続く「ATARASHII YATSU!」、「ゴールデン・ヒッツ」、「PLATINUM DISC」、「YATSUI FESTIVAL!」「PARTY」と6枚のMIX CDが好評発売中。2015年6月3日には7枚目となるMIX CD「Tropical Hour!!」のリリース、 同月6/20(土)・6/21(日)にはやついいちろう主催の大型エンタテインメントフェス「YATSUI FEATIVAL! 2015」の初となる2DAYS開催が決まっている。 <収録内容> 01. 〇の∞ / 中塚武 02. シルエット / KANA-BOON 03. オドループ / フレデリック 04. MAGIC / HAWAIIAN6 05. PARTY PARTY / TOTALFAT 06. ワニとシャンプー / ももいろクローバーZ 07. サマーゾンビー / ザ・なつやすみバンド 08. Rum Hee / トクマルシューゴ 09. 年貢 for you feat. 旗本ひろし、足軽先生 / レキシ 10. 夜のベイビー feat. FUNKYMIC / ワンダフルボーイズ 11. RELAXIN' / やけのはら 12. トロピカルサイダー20000マイル / かせきさいだぁ 13. 上海an / 相対性理論 14. でも・デモ・DEMO / 暗黒大陸じゃがたら 15. 半透明少女関係 / ZAZEN BOYS 16. No LG / ECD 17. 冒険の書1 / 魔法少女になり隊 18. 愛してる愛して欲しい / サンボマスター 19. goes on / 10-FEET 20. MAYBE / group_inou 21. 最後まで楽しもう / 吾妻光良 & The Swinging Boppers 22. オー・シャンゼリゼ / 奇妙礼太郎トラベルスイング楽団 23. 赤い花 / 宮沢 りえ 24. セバ・ナ・セバーナ / 怒髪天 25. エマ / go!go!vanillas 26. THE LOVE SONG / YOUR SONG IS GOOD 27. Wait for The Sun / SPECIAL OTHERS 28. BAR BAR BAR / CRAYON POP 29. ディスコの神様 feat. 藤井隆 / tofubeats 30. トロピカル源氏 / エレキシ(DJやついいちろう×レキシ)
★仕様/特典 通常盤 メジャーシーンを進撃中の'全力エンターテイメント凄腕ガールズバンド”Gacharic Spin、2ndシングルをリリース。 タイトル曲「Don't Let Me Down」は、フジテレビ系アニメ「ドラゴンボール改」の新エンディングテーマ! 4月5日(日)よりオンエアがスタート(地域により放送時間・曜日が異なります)。 日高央<ヒダカトオル>(THE STARBEMS / ex. BEAT CRUSADERS)書下ろしの完全新作。 「Don't Let Me Down」のミュージックビデオには、プロレスラー「天龍源一郎」が出演! <収録内容> 1. Don’t Let Me Down 2. TAMASHII 3. 夢喰いザメ
★仕様/特典 通常盤 待望の8thシングル5/27リリース決定!痛快なダンスナンバー「SUN」で踊りだそう!(フジテレビ系4月クール水10ドラマ「心がポキっとね」主題歌) 待望の星野源Newシングルの発売が決定!通算8枚目となるニューシングルはその名も「SUN」。 発売日は5月27日ということで、まさに初夏の太陽の光がピッタリきそうなナンバー。先週リリースした初の横浜アリーナ公演2日間のステージを収録したライブ映像作品 『ツービート IN 横浜アリーナ』も大ヒット中の星野源から、早くも新たなニュースだ! 前作「Crazy Crazy/桜の森」以来、約一年ぶりとなる本作は4月8日(水)夜10時にスタートする、 フジテレビ系4月クール水10ドラマ「心がポキっとね」の主題歌として決定している。「壊れそうになりながらも必死に生きる人々が、すべてを忘れて楽しく踊りまくる姿を想像しながら作りました。」 と星野がコメントしている通り、新曲「SUN」は身も心も勝手に踊りだすような、熱いクラシックなダンスサウンドに星野のヴォーカルワークが見事にマッチ。痛快なダンスナンバーに仕上がっている。 そして、暗闇から希望の光が差していく世界を描いた歌詞も魅力の楽曲だ。ライブでも盛り上がること必至のナンバーだ。シングルは初回盤と通常盤の2種類となる。表題曲「SUN」以外の収録内容、 さらに毎回大好評の初回特典などの詳細は後日発表されるのでお楽しみに。4月8日のドラマ初回放送を見て、ぜひ「SUN」をチェックしてほしい! <収録内容> 1:SUN 2:Moon Sick 3:いち に さん 4:マッドメン (House ver.) <星野 源プロフィール> 1981年、埼玉県生まれ。音楽家・俳優・文筆家。2000年にバンド「SAKEROCK」を結成。2003年に舞台「ニンゲン御破産」をきっかけに大人計画事務所に所属。 10年に1stアルバム『ばかのうた』、11年に2ndアルバム『エピソード』を発表。13年発売の3rdアルバム『Stranger』はオリコンウィークリーチャート2位を記録。 また、初のライブ映像作品『STRANGER IN BUDOKAN』は、オリコンデイリーチャートのBlu-ray、DVD両音楽部門で1位を獲得、第7回CDショップ大賞2015のライヴ映像賞を受賞。 最新作として、初の横浜アリーナ単独公演、2日間を収録したBlu-ray&DVD「ツービート IN 横浜アリーナ」をリリース。俳優として13年には初主演映画『箱入り息子の恋』、 映画『地獄でなぜ悪い』(園子温監督)、アニメ映画「聖☆おにいさん」に出演し、第37回日本アカデミー賞新人俳優賞など多数受賞。作家として著書『蘇える変態』、『働く男』、 『そして生活はつづく』、『星野源/雑談集1』を刊行。現在、ダ・ヴィンチでエッセイ「いのちの車窓から」を連載、 またテレビブロスで連載中の細野晴臣との対談「地平線の相談」が15年3月28日に書籍化されたばかり。