発売元 : 株式会社ギザ
テレビ東京系アニメのテーマ曲で認知度が高まる彼らのニュー・シングルは、前作に引き続き同アニメ『プロジェクトアームズ』のオープニング・テーマ。ストレートなロックが駆け抜けてゆく。
釈由美子主演のテレビ朝日系ドラマ『生きるための情熱としての殺人』挿入歌。ロマンティックなミディアム・チューンだ。C/Wの「PERFECT CRIME」はリアレンジ・ヴァージョン。
これまでの浮遊感漂う作品とは違い、アクティヴで涼しげなポップ・チューンを聴かせるシングル4作目。躍動感あふれるアグレッシヴなギター・リフにラムジェットの新しい魅力が見えてくる。
2ndアルバム。デビュー期の初々しさから幅を広げることで、少しずつ脱皮を図った感もあった彼女。でも変わらぬクールなサウンドとポジティヴな歌詞で聴かせている。「Stand Up」「冷たい海」ほか全12曲。
2000年のデビュー以来、一貫してポップスとしてのソウル・ミュージックをテーマに制作を続けてきた彼ら。最新シングルは、リラックスしたクール・サウンドが魅力的。
2001年1月にリリースされた1stアルバムから、精力的にシングルを放ち続けているGARNET CROW。そのギタリスト岡本仁志のソロ・プロジェクト第2弾は夏のきらめきサウンド。
人気アニメ『名探偵コナン』の新オープニング・テーマ曲を、注目の新人・松橋未樹の歌でリリース。スピード感のあるハウス・トラックに活き活きとした彼女の歌が映える印象的なナンバーだ。
17歳ならではの無邪気さと探求心で、常に成長し続けているヴォーカリスト、松橋未樹。彼女のデビュー・シングルとなる今作では、透明感あふれる声が心に染みる。
音楽専門誌や女性誌などで強力に紹介され、そのセンシティヴで切ないサウンドにレスポンスの多い小松未歩。彼女が夏に放つシングルは、ちょっと元気になりたい時の爽やかなナンバー。
99年にデビューして以来、突出したグルーヴ感とクラブDJや音楽を知り尽くしたFM局スタッフをも唸らせる彼ら。シングルとしては約1年半ぶりとなるマキシ。
インディーズ時代からアナログ専門店や外資系ショップのインディ・チャートを騒がせ、メジャー・デビュー後も話題が絶えないシネトカ。そんな彼らのシングルを網羅したアルバム。