発売元 : 株式会社ジェイ・ストーム
TOKIOのデビュー10周年を記念して、歴代のジャニーズ・アーティストが放った数々の大ヒット曲をリアレンジし、TOKIOがカヴァーしたスペシャルな一枚。デビュー曲「LOVE YOU ONLY」のセルフ・カヴァーも収録。
オリジナル・アルバムとしては2年ぶりとなる、2005年発表の通算10作目。ロング・ヒットを記録した「AMBITIOUS JAPAN!」から「自分のために」までのシングル曲やメンバーの自作曲のほか、SHOGUNのカヴァー曲も収録。
2006年10月発表のアルバム。中島みゆき作詞曲のナンバー「宙船(そらふね)」や、中村俊輔選手がタイトルを付けた「Get Your Dream」などのシングル曲に加え、メンバー制作の楽曲を収録した充実作だ。
タイアップ曲が満載のアルバム。ドラマ『歌姫』の主題歌に起用された、長渕剛の作詞・作曲による「青春(SEISYuN)」をはじめ、アニメやフィギュアスケートのテーマ曲など、豪華な収録内容に注目だ。
2009年第2弾となる26thシングル。「明日の記憶」は櫻井翔主演の日本テレビ系ドラマ『ザ・クイズショウ』主題歌に起用された切ないメロディが映えるミッド・チューン。カップリングはコーセー「エスプリーク プレシャス」CM曲。
1年ぶり4作目のアルバムは、中丸主演ドラマ『RESCUE』の主題歌「RESCUE」と亀梨主演ドラマ『神の雫』の主題歌「ONE DROP」などシングル4曲を含む全15曲(初回盤)。上田が作詞作曲した「花の舞う街」などソロ曲を1曲ずつ収録、個性が際立つ仕上がりで、世界レベルのミュージシャンも参加した充実の一枚。
堂本剛のソロ・プロジェクト、剛紫(つよし)のファースト・シングル。ENDLICHERI☆ENDLICHERI名義でリリースした「ソメイヨシノ」でも和の世界観は見られたが、それとはまた違う、30歳を迎えた彼独自の感性がより凝縮された絶品スロー・バラード。雅楽師・東儀秀樹が笙、篳篥で参加。
KinKi Kidsの堂本剛が、30歳を迎え新たに始動させたソロ・プロジェクトの1枚目。雅楽を採り入れたものからアンプラグドでメッセージ性ある歌、さらに一人で全パートを演奏してのファンク・インスト。次々に発揮される多彩なミュージシャンぶり、質の高さに驚く。
2009年第2弾となるシングルは、メンバーの中丸雄一が初主演を務めるTBS系ドラマ『RESCUE〜特別高度救助隊』の主題歌。エモーショナルかつグルーヴィなナンバーに仕上がっている。
映画『ヤッターマン』の主題歌の「Believe」は、アップ・テンポのダンス・トラックで、後半のラップ・パートから俄然テンションが上がってくるグルーヴィなナンバー。バウンス16ビートのR&Bナンバーの「曇りのち、快晴」は、ポップな魅力たっぷりで口づさみやすいメロディが印象的。ジャニーズ商品ポイント5倍!
KAT-TUNの9枚目となるシングルは、シンプルでストレートなロック・チューンを収録。彼らならではの若さあふれるドライヴ感が爽快な、ポジティヴな空気に包まれた仕上がりだ。
お馴染み、人気時代劇シリーズ『必殺仕事人2009』の主題歌。出演している東山紀之、松岡昌宏、大倉忠義によるユニット・The SHIGOTONINがしっとりと大人のバラードを歌い、「涙枯れるまで」は、軽快なアコギをバックにR&Bテイストのラップを聴かせる。
星空の美しさと人と人との絆を歌った彼らのシングルは、メンバーの二宮和也が主演するTBS系ドラマ『流星の絆』の主題歌となった。ピアノの繊細な響きが随所で利いている。「僕が僕のすべて」は悩みながらも一歩踏み出そうとする決意を歌った青春ソング。KDDIのCMソングに起用された。
メンバーの4人が出演している学園ドラマ『スクラップ・ティーチャー』の主題歌であり、 ダンサブルかつアダルティ、そして哀愁感をブレンドしたラブ・ソング。「スクール革命」は藪宏太作詞による、爽やかなポップ・チューンで、等身大の彼らを感じ取ることができる。
コーセーのバス・コスメ“HAPPY BATH DAY”CM曲となった10枚目のシングル。キラキラとしたストリングスとブラス・サウンドをバックにライトなラップ風ポップ・トラックを手掛けたのはSEAMOで、そこに爽やかな歌唱が心地良く映えている。
ドラマ『ヤスコとケンジ』のテーマ・ソングでもあるシングル。作詞と作曲は椎名林檎で、アレンジは東京事変が担当。ジャジィなアプローチと起伏ある歌メロは、難易度もかなり高かったはず。バンドとして新たな扉を開いた一枚でもある。ライヴでどう料理するか。
23枚目のシングル。ドラマティックな「truth」はTBS系ドラマ『魔王』の主題歌、アコースティカルな「風の向こうへ」は日本テレビ系『北京』のテーマ・ソング、さわやかな「スマイル」はとんがりコーンのCMソングで、一緒に歌いたくなるポップな3曲を収録している。
3枚目のシングル。映画『カンフー・パンダ』イメージ・ソングとしても話題の「Your Seed」は、スペーシーな中に中国的フレーズを盛り込んだサウンドが印象的。フジテレビ『お台場冒険王ファイナル』イメージ・ソングの開放感あふれる「冒険ライダー」とともに、キレのあるヴォーカルを聴かせている。
人気アイドル・グループ、Arashi(嵐)の22枚目のシングルのタイトル・ソングは、映画『花より男子ファイナル』の主題歌。内容は、愛を高らかに歌い上げる究極のラブ・ソングになっている。カップリングの「How to fly」もまた、前向きな力強い作品。