発売元 : 株式会社ジェイ・ストーム
ジャニーズ事務所の平成生まれのメンバーを選りすぐった10人組のセカンド・シングルは、北京五輪出場への「夢見ましょう」と歌うポップ・ソング。TBS系とフジテレビ系の“バレーボール世界最終予選”のイメージ・ソングになった。
どことなく妖しげなイントロからどんな展開が……と思っていると、ハードなギターと力強いビートに体を貫かれるような衝撃が! 通算7枚目のシングルは、そんなサウンドに乗せてアグレッシヴなヴォーカルを満喫させる。かっこいいダンスも期待できそう。
NEWSのニューシングルは、洋服ブランド「Crymson/RUSS-K」CMソング! 爽やかな風のようなサウンドと、君との恋が進展することを願う思いを唄った夏ソング!通常盤は、「Baby!Be My Baby!」を収録(初回限定盤未収録曲)。2面4Pジャケット仕様
主人公の米寿司(まいずつかさ)こと堂本光一が歌う映画『銀幕版スシ王子!〜ニューヨークへ行く〜』の主題歌は、サビが印象的なミディアム・ソング。通常盤のみに収録の「修行唄」は、ア・カペラでつぶやくように歌った伝承歌のような味わいの曲。詞は堤幸彦監督が手がけている。
ヒット・シングル「Happiness」「Step and Go」などを収めた、通算8枚目のオリジナル・アルバム。ポップ・ソング、ダンス・チューン、バラッドなどが絶妙に配された、ヴァラエティ豊かな一枚だ。
これまでの作品すべてそうだが、このマキシでもアイドルとしての堂本剛はどこを探してもいない。感傷的なピアノのイントロから、キャッチーなメロディとサビの解放感がたまらない極上のエレクトロニック・ポップが始まる。いよいよやばいことになってきた。
“ENDLICHERI☆ENDLICHERI”から“244 ENDLI-x(ツヨシエンドリックス)”と改名した堂本剛のソロ・ユニットのフル・アルバム。ユニット名に“ツヨシ”と入れたことでソウルやファンクを取り入れた音楽性にさらに個性が加わった。上田ケンジや十川知司が編曲で参加。
元気ハツラツ! 彩度・明度ともに最高値なサウンド、爽やかなハーモニーをカジュアルに歌い上げるポップ・ナンバー。新しい季節を迎える情熱や不安や高揚感をみなぎるエネルギーで思いっきりブチ上げた、フレンドシップにあふれる最強メッセージ・ソングだ。
本格派ギター&ドラムスとグラマラスなパフォーマンスで野性的な魅力をみせる6枚目のシングル。「LIPS」は、扇情的に刻まれるビートとユニゾンで聴かせるシャウトが斬新なロック・ナンバー。男性が放つ妖艶さと本気のカタルシスに満ちた肉迫する楽曲となっている。
98年4月発表のシングルは、デビュー曲「硝子の少年」と同じく、作詞を松本隆、作曲を山下達郎が手がけたナンバー。親しみやすい仕上がりとなっており、ANA「'98パラダイス沖縄」のキャンペーン・ソングに起用された。
98年12月に発表された通算5枚目のシングル。「Happy Happy Greeting」は、作詞・松本隆、作編曲・山下達郎のおなじみのコンビによるナンバー。「シンデレラ・クリスマス」は、童話『シンデレラ』を題材にしたロマンティックな一曲。
99年5月発表の通算7枚目のシングル。HΛLによる作詞・曲で、タイトルどおりのポジティヴで爽やかなサウンドに仕上がっている。ANA「'99パラダイス沖縄」のキャンペーン・ソングに起用された。
NTV系ドラマ「有閑倶楽部」主題歌 KAT-TUN、約6ヶ月ぶりのニューシングルは、メンバー赤西仁の単独初主演作となる10月から始まる日本テレビ系ドラマ『有閑倶楽部』の主題歌です。関ジャニ∞の横山裕、KAT-TUNの田口淳之介も出演する、一条ゆかりの大ヒットコミックが原作となったドラマとの超強力タイアップ! 楽曲提供は、他のアーティストへは久々の書き下ろしとなるロック界のカリスマ“氷室京介”!6人のワイルドでクールなテイストを最大限に引き出したエモーショナルなロックナンバーとなっています。 通常盤(初回プレス仕様)には、ボーナストラック1曲を収録。
氷室京介が楽曲提供した5枚目のシングル。ヒムロック色に染め上げられた重厚なサウンドとメロディ。その飛沫をあびた6人のヴォーカルは、水を得た魚のように活き活きしている。「Crazy Love」は、愛しすぎるがゆえに相手に対して無力になる、そんな刹那を熱く歌い上げたバラード。
10枚目のオリジナル作。タイトルは“空集合”の意味で、10周年を迎えて新たな出発への意気込みを感じる。初回盤には2007年7月の東京ドームでのライブを収録したDVD付き。シングル収録曲2、10、13曲目のほか「the EDGE of the WORD」などのバラードや「lOve in the Φ」などのダンス曲などさまざまな表情を見せる。
Hey!Say!7にフレッシュなパワーが加わり、さらに進化したグループのデビュー・シングル。ヴォーカルから弾け跳ぶ光の粒子と未知なる前途への希望、それら塊が最大の個性となって輝きを放つ。そんな若人たちが、生命の転生と地球の悠久を歌う「Star Time」はエネルギッシュで前衛的。
2年半ぶりのセカンド・アルバム。元気のある男子6人によるユニゾンは、それだけで魅力いっぱい。結局、歌謡曲を発展させながら継承してるのはジャニーズだけだと感じさせる。14、15曲目は通常盤のみの収録で、初回限定盤は32ページのブックレット付き。
デビュー10周年記念として制作された26枚目のシングル。徳永英明作曲による麗しいメロディにSatomiによるふたりで未来へ進もうという詞が映えるバラード・クラシックスだ。「涙,ひとひら」は光一主演のドラマ『スシ王子!』主題歌のラテン調ダンス・チューン。