音楽むすび | 発売元 : 株式会社ポニーキャニオン

発売元 : 株式会社ポニーキャニオン

VS 5VS 5

制作・出演

A.B.C-Z

発売日

2018年5月23日 発売

ジャンル

僕たちはいつだってVS(挑戦)している! A.B.C-Zの新たな可能性が詰まった待望のニューアルバムが完成! A.B.C-Zの5thアルバム「VS 5」(読み:ヴァーサス ファイブ)のリリースが決定! 今作のテーマはタイトル通り「VS」(対決)。「昨日までの自分たちに挑戦状をたたきつける!」、 「過去の自分たちを越えていく!」という自分たち自身へのメッセージも込められたアルバムとなっており、 収録内容も様々な「VS」がテーマとなっています。 リード楽曲はメンバーの塚田が主演する映画「ラスト・ホールド!」(5/12公開)の主題歌になっている「Future Light」。 ボルダリングを題材とした映画にぴったりの「自分自身との闘い」をテーマとしたアップテンポなEDM楽曲。 Music Clipの振付は「ふぉ〜ゆ〜」の福田悠太が担当しており、 映画でも共演を果たしたジャニーズJr.随一のパフォーマンス集団「Snow Man」がMusic Clipに参加! そしてもう一つのリード曲「Rock with U」のMusic Clipでは約一年ぶりに世界的ダンサーTAKAHIROが振付/演出を担当。 「A.B.C-Z VS TAKAHIRO」をテーマに、ダンスパフォーマンスメインの映像となっており、 A.B.C-Z史上最も激しくダンスした、彼らの持つ潜在能力が爆発したパフォーマンスは必見です! さらに今回通常盤には、グループ史上初となるメンバーユニット楽曲を収録。 「橋本良亮 VS 五関晃一」、「戸塚祥太 VS 河合郁人 VS 塚田僚一」のユニットで繰り広げる楽曲にも要注目! A.B.C-Zの新しい可能性と挑戦が詰まった最新アルバム「VS 5」に是非ご期待下さい!

インフィニット・クリーチャーインフィニット・クリーチャー

二刀流(トランペット+ピアノ)驚異の新人!!  異例の2枚組デビュー盤!(アコースティック盤、エレクトリック盤) 評論家の重鎮 児山紀芳氏が「小曽根真、上原ひろみに続く逸材」と大絶賛! 米国バークリー大学を首席卒業後、新設された狭き門の大学院を第一期生となる。卒業後NYで活動し、2017年夏に帰国したばかりの26歳。 輝かしい海外受賞歴 ・2014年 国際トランペット協会・ジャズコンペティション優勝(米国) ・2014年 国際セロニアス・モンク・ジャズ・コンペティション ファイナリスト(米国) ・2016年 "Keep An Eye” 国際ジャズアワード優勝(オランダ) 異例の若さで海外の権威ある賞を受賞してきた驚異の新人(トランぺッター、ピアニスト、作編曲家) が見事なセルフプロデュースでデビューアルバムを2枚組で発表する!! 1枚目 アコースティック  曽根麻央 - trumpet, piano   伊藤勇司 - bass  中道みさき - drums ゲスト 山田拓斗 - violin, mandolin 西方正輝 - cello 収録予定曲 Within The Moment, George Washington Bridge Blues, Drunk At The Reception, From The South, Untitled Allegro Expressions On The Melody Of Kokiriko, Isfahan 2枚目 エレクトリック  曽根麻央 - trumpet, piano, keys, percussions 井上銘 - guitar  山本連 - bass  木村紘 - drums 収録予定曲 Brightness Of The Lives, Tokyo Skytree  Japanama, A Letter, SkyFloor, I Fall In Love Too Easily <曽根麻央 プロフィール> 1991年生まれ。曽根麻央は、ジャズを基盤として日本の音やその他の民族音楽を融合させる、完成度の高い個性的 なスタイルを持った日本人のトランペッター、ピアニスト、歌手、作曲家。また、トランペットとピアノの同時演奏という 独特なスタイルでも知られている。 幼少期よりピアノを始め、8歳でトランペットを手にすると9歳で地元・千葉県流山市での音楽活動をスタートさせる。 18歳で日本を代表するドラマー猪俣猛グループに参加し、同年バークリー音楽大学より全額奨学金を授与され渡米する。 タイガー大越、ショーン・ジョーンズ、ハル・クルック等に 師事。 在学中世界的に著名な様々な賞を受賞(下記参照)。 2016年に同大学の修士(Master)課程の第1期生として首席卒業し、NYへ移る。  同時に、グラミー賞受賞ピアニスト、ダニーロ・ペレスの設立した教育機関、グローバル・ジャズ・インスティチュートに在籍し、 ダニーロ・ペレス、ジョー・ロバーノ、ジョン・パティトゥッチ、テリ・リン・キャリントン等に師事し、共演も果たす。 これまでにニューポート、モントレー、モントリオール、トロント、ドミニカ共和国等の国際的なジャズ・フェスティバルに出演。 2017年には自己のバンドを率いてNYブルーノートやワシントンDCのブルース・アレイ等、アメリカを代表する老舗ジャズクラブに出演を果たした 。

40th 石川ひとみアンソロジー40th 石川ひとみアンソロジー

デビュー40年を迎える石川ひとみの2枚組ベスト盤。 1978年5月リリースのデビュー曲「右向け右」から、大ヒットした「まちぶせ」を含む一連のシング ル楽曲に、石川ひとみ自身が選んだアルバム収録曲やシングル盤B面曲を加えたラインナップ。 アニバーサリー・イヤーを飾るメモリアルな企画。 石川ひとみが1978年から1986年までにキャニオンレコードに残したシングル曲に、石川ひとみ本人が セレクトしたアルバム収録曲とB面楽曲を加えた全40曲のラインナップ。 【石川ひとみ】 1978年5月25日シングル「右向け右」でキャニオンレコードNAVレーベルよりデビュー。 1981年に10枚目のシングル「まちぶせ」が大ヒットし、紅白歌合戦に出場する。1979年からNHKの人形劇「プリンプリン物語」で 主役のプリンセス・プリンセスの声を担当、1982年からはNHKの歌番組「レッツゴーヤング」で太川陽介と司会を務めるなど 歌手以外としても活躍した。1987年に肝炎を発症しで休業するも翌年復帰し、1997年からはNHK教育テレビ「母と子のテレビタイム」に 出演し、当時の幼児世代に親しまれた。2004年よりカバー企画「一五一会」をリリースする一方、肝炎に関する講演活動を行うなど、 近年も幅広い活動を行っている。

メモリアル・ベスト永井龍雲 CANYON YEARSメモリアル・ベスト永井龍雲 CANYON YEARS

制作・出演

永井龍雲

発売日

2018年3月21日 発売

ジャンル

1978年3月25日にシングル「想い」でレコード・デビュー。現在も精力的に活動を続ける永井龍雲の活動40年を 記念したキャニオンレコード時代のベスト・セレクション。 UHQCD仕様により、当時の歌声・サウンドをワンランク上の音質で再現。 【永井龍雲】 1978年にシングル「想い」でキャニオンレコードよりデビュー。翌1979年にシングル「道標ない旅」がヒットし、 1986年までにシングル計14タイトル、アルバム計8タイトルをリリースした。近年は自らのレーベルから定期的にアルバムを リリースする一方で、音楽評論家富澤一誠氏が主宰する「Age Free Musicレーベル」からも新作を発表するなど、 還暦を迎えてなお、精力的な活動を展開している。 2018年3月25日にレコード・デビューからちょうど40年を迎えるシンガー・ソングライター永井龍雲 がキャニオン・レコード時代に残した楽曲から17曲をセレクト。 デビュー曲「想い」、ヒット曲「道標ない旅」をはじめとするシングル曲に、ライブで龍雲ファンに 人気のアルバム収録曲を加えたラインナップ。 還暦を迎えた現在も、新録のシングル、アルバをのリリースし、ライブで全国各地を廻るなど精力的 に活動し、シニア世代の新たなファンを増やしつつある永井龍雲の20代、まさに青春の記録。 シニア世代の新たなファンと、70〜80年代以来再び戻ってきたファンに向けた、永井龍雲入門編ベスト・アルバム。

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