発売元 : 株式会社徳間ジャパンコミュニケーションズ
黒沢進の監修でコンパイルされたミノルフォンとクラウン音源の60年代女性歌手のシングル・コレクション。冒頭の伊集加代子のスキャットをはじめモダンと泥臭さがないまぜになた時代の証拠がある。オリジナル・ジャケットも見られる親切なつくり。
86年公開の映画『ジャズ大名』(筒井康隆原作)のサントラ盤と、そのサントラの音楽監督でもある山下洋輔が筒井のクラリネットと共演した5曲をカップリング。ジャズに邦楽の要素を取り入れたサントラはユーモアたっぷり。筒井の玄人はだしのクラリネットも楽しめる。
日本のロック史にその名を残すあんぜんバンドが75年にリリースしたファースト・アルバムにシングル曲をプラスした復刻盤。サザン・ロックからブリティッシュ・ロックに至るさまざまな影響を手当りしだいに形にしている感じの勢いあふれる演奏っぷりがたまらない。
石川県小松を拠点にグレイトフル・デッドの在りようを手本として活動した6人組バンドの76年発表のアルバムの復刻。レコーディングにおいて、バンドの本領が発揮されたとはいいがたいのが惜しまれるが、「山を越え、谷を越え」をはじめ代表曲を収録。
76年発表のサード・アルバムの初CD化。2ドラム、2ギター編成のカントリー色濃厚なロックを展開する石川県・小松から登場した最強ライヴ・バンドとして名をはせていた頃のLA録音作品。ポップな感性による米国的なブルース・ロックとして再評価したい。
日本の70'sブルース・ブームの中心となった京都出身の伝説的な名グループ、ウエスト・ロードが75年に発表したデビュー名作。山岸潤史、塩次伸二という2大ギタリストの競演を軸にした卓越した演奏は驚異的。シカゴ・ブルースの名曲をじっくり楽しめる。
冬でも♪テケテケ……! この楽しさは、東京ベンチャーズならでは。おなじみのクリスマス・ソングがエド山口のエレキ・サウンドで楽しさ倍増、三倍増。家族で、仲間で、ご近所で、レッツ・テケテケ!
ピアニスト兼作曲家のソロ・アルバム。自作曲はもちろん、懐かしいTVドラマのテーマ(2)やクラシックの(6)、果ては筋少の(7)までを取り上げほとんどピアノだけで表現するテクニックとアレンジのセンスに脱帽する。自作の曲では、シンセの音色も美しい(5)がよい。
J-WALKの記念すべきデビュー・アルバム。1stシングル「JUST BECAUSE」をはじめ収録曲のすべてが“J”で始まるというこだわりの1枚。熱き男たちの原点がここにある。